GXT

【2月最新】GXT・GXTTの進捗状況・総まとめ!!

チャトラン(@chatoran)です。

ご無沙汰しております。
遅くなりましたが
あけましておめでとうございます🎍

私の近況としては、昨年末より体調不良や多忙が続き、気が付けば今回の記事が今年初めてのブログ更新となりますが、みなさんお変わりありませんでしょうか?
まだまだ寒い時期が続きますので、お体ご自愛下さいね。

さて、年始は、投資者全員の金運アップをお祈りすべく「蛇窪神社」という神社で初詣参拝をしてきました!!

2022年は、GXT&XIGNALの成功と、投資された方の全員がしっかりと利益を手にして、ハッピーエンドを迎えてほしいなと思っています。


まだまだ長期戦になるかもしれませんが、今年も頑張ってGXT関連の情報収集やフォローに努めてまいりますので、今年もどうぞ宜しくお願いいたします🙇✨

さて、発信したい情報がてんこ盛りなので、一つずつトピックを挙げていきたいと思います。

ステーキング・出金状況について

1月20日で移行締切となりましたが、移行予定だった皆さんは、無事に移行が出来ましたでしょうか?

アカウントを大量にお持ちの方は、XIGNALのアカウント作成や移行手続きも大変だったかと思います。

かくいう私も、日付が変わって21日の深夜までかかってしまいましたが、何とかギリギリ無事に手続きが終わり、ホッとひと段落しているところです💦
みなさんもお疲れ様でした😭

先日の会社のアナウンスによると、現在は資産移行準備や、正しい資産額の計算を行っている段階のようですね。


最近、お問い合わせの返信やGXTのSNS更新がないな~・・・と思っていたら、どうやら中国圏(シンガポール含む)&韓国など海外は2月2日まで旧正月の連休だったようですね!

チャトラン
チャトラン
移行完了まであとわずかですが、今からめっちゃバタバタじゃないか・・・?

みなさん何もトラブルなく、XIGNALに無事に着金しますように🙏

ステーキングの利回りについて

ステーキングの詳細がお知らせに発表されました。


分かりにくいので、大事な部分を要約しますと、

・最初に配当がもらえて、その配当が出金が出来るのは今年の2月9日。(もうすぐ!)

・配当は、USDTで受け取ることが出来る。

・2回目の配当は今年8月、3回目は2023年2月と半年ごとに支給

・ステーキングは、2倍になった時点で解約が可能、解約後の再契約は不可

・利率は固定ではなく変動するため、正確な年利は不明です。

今後の報酬が「USDT」で受け取れるのは嬉しいところですね!!
USDTは時価総額4位のステーブルコインで海外取引所のほとんどに上場しており、自由な取引・現金化が可能であることが予測できます🥰

移行しなかったアカウントについて

XIGNALに移行せず一括出金を選択された方へのお知らせも発表されました。

説明がありません

この発表によると、
・一括出金されるコインの銘柄
・一括出金される時期

2月9日の配当以降で発表が出るとのことです。

また、これまで事前に発表出来なかった理由は、
・全体の出金額が正確にまだ算出できていないため
・一方的に発表するとそのコインの相場に影響が出るため(勝手に発表できない)

というのが大きいみたいですね。

相場の影響はあるだろうな~と予測していたので、もしかして移行寸前にゲリラ発表でもするのかな?と思いましたが、しっかり事前の発表はありそうでよかったです💦

私も1アカウントだけ移行せず残したので、今後も情報を追っていこうと思います👀

事前ステーキングについて

2021年の最初のほうに、ステーキングの事前予約があったかと思います。
それに関してのお知らせも出ております。

※まず、非常に問い合わせが多い内容なので改めてお伝えしますが、

このお知らせは、2021年のはじめに、GXTTのウォレット内で事前ステーキング予約の操作をされた方のみを対象としたお知らせです!

それ以外の方には関係のない話なので、スルーしてもらって構いません。

これも分かりにくいので、自分なりに要約してみます😅

・事前予約分のステーキングは2月上旬~2月28日までに別途で移行作業が必要となる。(今後のお知らせ+登録しているアドレスに届くメールを要チェックしましょう💡)

・XIGNALのアカウントを作っていない方は、必ず作っておくこと。

・事前予約した分に関しては、予約金額に応じて運用金額が上乗せされる特典がある。(=利率の上乗せではなく、元本の上乗せ運用が事前予約の特典となる)

・事前予約分ステーキングは3月上旬にXIGNALへ移行完了し、初回配当は3月15日に支給、第二回目は8月9日に支給される予定です。

私は事前予約ステーキングにかなりの比重を入れていたので、どうなるか気になっていましたが、結論として一般ステーキングとの違いは元本上乗せと初回配当日だけで、それ以外は今回の移行分と同様の形式で運用されると解釈しています。
(ロック期間は明記されていませんので、そこは少し気になるところ。)

ステーキングの利率は・・・?(他取引所より考察)

一番気になるのは、ステーキングの年利ですよね・・・

2倍になるまでの期間が分からないと、ロック期間も読めません💦

チャトラン
チャトラン
「なんで具体的な数字が出せんねん!!!」

と、お怒りの方も多いと思います・・・

しかし、よく考えてみたら、本当にステーキングするからこそ、現段階で明確な数値を出すことが出来ないのは当然なのかも?、という結論に至りました。

なぜなら、世界No.1取引所のバイナンスのステーキングを見ても、運用期間の長いものや高利率のものは、ほぼ「売り切れ」になっていたり、各コインのステーキングには「運用出来る上限枠」があります。


つまり、取引所がステーキングの利率を決めるためには、
取引所のトランザクション収益や、ステーキングの総量から逆算しないと、全体に配布する量が読めない=つまり利率を割り出すのってそんなに簡単なことではないことが予測されます。

利率は、運用総額や収益によって変動しますし、DEXのステーキングやイールドファーミングでも、参加人数が増えれば増えるほど、APY(年率)はどんどん下がる傾向があります。

それでは、現時点のXIGNALはどうでしょう🤔?

現在はまだXUSDの移行作業中で、おそらく会社側も全体のステーキングの総額が正確に算出できていない状態ではないでしょうか。

また、まだ銀行連動もスタートしておらず、KZT(テンゲ:カザフスタンの法定通貨)の入金も出来ないので、実質ほぼ稼働していない状況?であることが読み取れます。

SNSを見ても、海外でXIGNALを運用しているユーザーは見られない状態ですよね🍃

このように、まだステーキング総量やユーザー数、予測収益も読めない不確定要素の多い段階で、「年利は〇〇%」です!と年利を保証されるほうが、無責任な話とも考えられます💧

「まだ利率は出せません」といえば、ユーザーに袋叩きされることぐらい分かっているはずですが、それでもテキトーな数字を出さないということは、ある意味、これがリアルな答えなのかもしれません。

もしも、これが詐欺で飛ぶつもりの話なら、ハッタリでも「年利200%です!」などと煽り、ステーキングのための追加入金を促したり、新規キャンペーンが始まるのがお約束のパターンですからね・・・。

GXTTは昨年6月でマーケティング期間を早期に終了し、そこから一切の追加入金を受け入れていないので、他の詐欺案件のような話とは違います。もともと2022年の2月まででしたが、むやみに集め続ける理由もなかったのでしょう。

今後、しっかり銀行連動が稼働し、法定通貨による入金が可能となり、カザフスタンやCIS国家などの近隣諸国がプロモーションを始めたら、XIGNALは入金手数料だけでも相当な収益を取れる可能性を秘めていると思います。

バイナンスでも、ロシアのルーブルやブラジルのレアル、イギリスのポンドによる法定通貨入金は銀行カード経由で3.30%と、入金だけでも高額な手数料を取っています。

チャトラン
チャトラン
金融プラットフォーム(取引所)って手数料収入だけで凄く儲かるビジネスですね😲

ましてや、XIGNALはカザフスタン初の独占取引所で、他のライバルもいない状態。

軌道に乗るまで時間を要するかもしれませんが、可能性は未知数です。
未来のことなので断言は出来ませんが、完全否定も出来ない話。

なぜなら、世の中には「こんなの上手く行かない!」「詐欺だ!」「流行るわけないじゃん」と周囲に批判されながら大成功したビジネスは山ほどあります。

↑上記の話は、大手メーカーが、「パソコンが誕生しても、ワープロは衰退しない!」と約30年前は口を揃えて言っていましたが、専門家ですら今の未来は予測不可能だった、という興味深い一例です。

散々ICO詐欺だと叩かれたADAコインも、今や時価総額トップ6のコイン。
暗号通貨やデジタル通貨のCBDCなど、世の中の金融はどんどん進化していきます。
数年後には全く想像つかない世界になっているかもしれません。

GXTTには賛否両論あるかもしれませんが、少なくとも、XIGNAL等の金融プラットフォーム事業は、時代の流れに乗ったビジネスモデルだと私は考えています。

XIGNALへ移行手続きをされた方は、今後の未来がどうなるか?長期目線で見ていきましょう😊
(移行されなかった方は、良いコインにスワップされることを祈ります🙏💦)

XIGNALステーキングの利率自体は、スタート段階は低く、XIGNALの取引量に応じて徐々に上がっていくのではないか?と予測しています。

2月9日の配当は、現時点では全く予測つきませんが実質稼働していない状態なので、過度な期待はしないようにしています😅

以上が、私のステーキング利率に対する考察・見解です。

※上記はあくまでも個人見解なので、会社の正確な情報ではないことはご了承ください。
(未来予測なので、間違っていたら申し訳ございません🙇)

XIGNALはAltyn Bankと契約

XIGNAL取引所は、カザフスタンAIFC機関から認証を受けた取引所で、カザフスタンの規制に基づいて2021年7月から試験運用されてきました。

ビジネス当初からカザフスタンの法定通貨とリンクする為、銀行とコンタクトを取り、2021年11月にカザフスタンのAltyn Bankと契約を締結しました。

Altyn Bankは汎用商業銀行で、企業及び小売顧客にサービスを提供し、カザフスタンの商業銀行の中で、最も高い格付けを持つ銀行(Fitch-BBB-、Moody’s-Ba1)の一つであります。

XIGNAL取引所は、カザフスタンの法定通貨(テンゲ)と連動する最初の取引所であり、XIGNAL取引所とAltyn Bankは、テンゲ口座を運営するインターフェースを構築し、連携しています。

一方で、Altyn Bankはデジタル資産を運営するプラットフォームサービスと連携するための認証手続きを経て、XIGNAL取引所を公式的なパートナー企業として承認したと発表しました。

XIGNAL取引所は、銀行とのインターフェースが、最終段階であることを、メディアを通じて発表し、2022年1月中にはAltynBankの顧客実名口座とのリンク作業を完了します。

また、AltynBankとの連動が終わり次第、近々公式SNSチャンネルやメディアを通じてお知らせをする予定です。

尚、XIGNAL取引所では、銀行口座サービスを準備しながら、大々的なマーケティングを準備しています。 これは新規会員の流入と多様な金融サービス(Staking、De-Fiなど)の変化・導入を見据えた計画となります。(引用:コインテレグラフ)

もともとアルファ銀行と連動すると聞いていましたが、それよりも先にAltyn bankとの契約が完了し、銀行連動は2022年の2月末から始まる予定とのこと。

はて、Altyn Bankとはどんな銀行だろう?と思い、早速調べてみました。
読み方は「アルトゥンバンク」と呼ぶようです。(以下CMを参照)

アルトゥン銀行とは?

1998年に創業開始した約24年の歴史ある銀行

・もともとの名称は「HSBC Bank Kazakhstan JSC」(あのHSBC銀行??)

・本社はアルマトイにあり、ヌルスルタン、シムケント、アクタウ、アティラウの5つの主要都市に支店がある。

「Altyn-i」というデジタルネット銀行(オンラインアプリ)にも力を入れている

・従業員は500人以上、法人顧客は700社以上

中信銀行が株式の50%を保有している

・中央アジアの航空会社「Air Astana」と連動したカードを発行

アルトゥン銀行が加盟している団体・サービス↓

アルトゥン銀行の株主を調べてみたところ、かなり大手の金融機関ばかりでした↓


中信銀行(50.1%)は中国で5番目に大きな銀行だし、カザフスタンのハリク銀行(40.0%)も、カザフでぶっちぎりの業績を誇る国内No.1の最大手銀行のようです。日本で言えば、三菱UFJ銀行みたいな存在なのでしょうか?

また、Altyn bankは銀行なのでswiftコードが発行されており、米ドルやポンド、香港ドルや円などによる法定通貨の入金が可能です。

また、Altyn bankの投資の格付けはムーディーズでBa1フィッチでBBB-となっているそうです。


↑最近のニュースでは、テスラ社のムーディーズの債券格付けがBa3からBa1に上がったとの良いニュースがありましたが、テスラ社とAltyn bankに投資した場合は、これらが倒産するリスクや債券の支払い能力が同じぐらいという意味なのかな…?

また、フィッチの格付けはBBB-だそうですが、投機ではなく、投資適格の格付けにはギリギリ該当しているようですね。

参考までに、区分の似ているR&I(格付け機関)の表を貼っておきます。


初めは、ショボい銀行なのかな?と思いましたが、調べていくうちに予想以上にしっかりした銀行だということが分かり、安心しました。

銀行連動が始まり、正式稼働して早く軌道に乗ってくれたらいいですね。

700の法人企業が口座を作ってくれたら、結構な資金が流れてきそうな気もしますが・・・そこはアルトゥン銀行も頑張ってプロモーションしてほしいところですね!

GXTの正式名称が「Gemma Extending Tech」にリニューアル

これまでGXTといえば「Gem Exchange and Trading(宝石の貿易と交換)」という意味の略称でしたが、先日、正式名称が変わったとの発表がありました!

新しい正式名称は「Gemma Extending Tech」だそうです。

「ダイヤモンド事業」から始まったGXTは、現在、メインネットおよびクリプトストーンNFT事業の準備を進めています。 事業領域を拡大することにより、トークンの名称をより包括的な意味を持つ「Gemma Extending Tech」に変更し、ロゴも無限の拡大と成長を意味するように変更しました。 GXTの変化と成長をサポートしていただければ幸いです。

新しいウェブサイトやホワイトペーパーも制作しているようです。(まだ完成じゃないかも?)


このウェブサイトは、http://globalgxt.com/(まだ制作途中?)で確認することが出来ます。
これまでのGXTから進化しようとする流れを感じますね。
ただ、日本有数のGXTオタク(←自称w)の私でも、まだ全く理解が出来ない難しい内容ばかりです・・・。

GXTプロジェクトが大幅に拡大するにつれて、新しいホワイトペーパーも作成されています。 新しいホワイトペーパーには、技術的な側面の詳細な説明が反映されており、以前と同様に、英語、日本語、中国語、韓国語、ロシア語のバージョンがリリースされます。

↑問い合わせしたところ、新しいホワイトペーパーは2月~3月に完成予定だそうです。
どんな構想なのか、全容が明らかになるのが楽しみです。

また、これに伴い、従来のウォレットもリニューアルされています。


なんとなく、隕石や宇宙をイメージさせるような、クールなデザインですね。

他のサイトでもコインの名称は変わっており、バイナンスのサイト内でもGXTコインは新しい名称で掲載されています(※上場したという意味ではありません💦)


コインマーケットキャップのランキングも現在1000位を切っているので、この調子で頑張ってほしいです📢

GXTはuniswapに上場

画像
これも良いお知らせ!
GXTコインがついにDEX(Uniswap)デビューしました🎉

個人的にはBEP20トークンが出来て、BSCでイールドファーミングとか出来れば激アツだったでのですが、ひとまず今回はERC20でスワップが出来るようになったみたいです✨

Uniswapといえば、coinmarketcapでもDEXランキング1位の取引所。

ユニスワップを利用するメリットとしては、GXTコインがBW取引所よりも高値で売れることが想定されます。
※ただし、現在BWでは出金制限がありますので、今からアビトラは不可能です⚠

私はたまたまトラストウォレットでGXTを少し保有していたので、早速お試しでUniswapを活用してGXTコインを売却してみました。

まずはウォレットからUniswapに接続!!

説明がありません

トークン選択で「GXT」と入力し、インポートを選択すると、GXTコインの取引が可能になります。

チャトラン
チャトラン
とりあえず10GXTを売却してみるか・・・
説明がありません

なんと!
このときは1月中旬でしたが、BW取引所で10円台で取引されているGXTコインが、Uniswapでは1枚45円ぐらいのレートで売れそうではありませんか😲!!

説明がありません

果たして無事に売却できるのか・・・
ドキドキ・・・・

説明がありません

ふおおおおお!!!!!

ガス代(取引手数料)高えーーーーー!!!!!( ゚Д゚)!!

説明がありません

(ガス代が・・・と思うが、今更引き下がれず・・・)

説明がありません

無事に取引は完了しました!!

実際に試した体験談をまとめますと、
・BWよりも高値のレートで売れるのは事実(コインマーケットキャップの価格と連動?
・ただし、ガス代(手数料で取られるETH)が100ドル以上もかかってしまった😅

今回は、
10GXTで4.2ドルを得るために、手数料102ドルを払うというアホのような話になってしまいましたが、売却する額が大きくなってくると、損益分岐点がどこかで逆転してBWで売るよりもプラスになりそうですね。
※上記のように、少額だけ売却するのは損するだけなのでおススメしません。

今後は、GXTウォレットからトラストウォレットに出金し、ある程度貯まったらユニスワップでUSDTに高値で売却⇒そのUSDTをBWに送金し、安値でGXTを購入することでさらに枚数を増やす・・・、ということは出来そうな気がします。
(※ただしBWから出金は出来ないのでグルグル回転は出来ませんね)

まとめ

今回はXIGNALの近況とGXTコインの近況を中心にまとめました。

他にもジュエリー関連のことなど発信したいことは様々ありますが、また落ち着いたらまとめていきます。

最近はGXTのTwitterやGXTT内のお知らせの更新頻度もかなり増えており、色々なことを急ピッチで進めていこうとしている姿勢が伺えます。

画像また、TwitterなどのSNSを通じて、会社とユーザーのコミュニケーションも取りやすくなってきたようです😊

※一応、日本限定コミュニティも出来たようですが、完全クローズド招待制のようなのでご案内は控えさせていただきます。これまでずっと応援してきてくれて信頼関係のある方のみ、また個別でご連絡させていただきます🙇

あとはひとまず2月9日の出金再開を待つのみ、という感じですね。

みんなの人生がかかっているので頑張れ~GXT&XIGNAL🥺!!

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