GXT

GXT社がロシア圏国家とMOUを締結。中国市場も本格稼働開始!

チャトラン(@chatoran)です。

やっと・・・!!!
みなさんに情報を解禁出来る日がやってきましたよ!!

約4ヶ月前、「GXTが水面下である国家と動いている」という意味深すぎる情報を知り、オフレコだったので中途半端なことは言えないままウズウズしておりましたが、先日とうとう会社より発表があり、一部、情報解禁出来るようになりました🎉

画像
チャトラン
チャトラン
おめでトラ🐯!!

今回は、発表の内容解説&最近稼働し始めた中国市場の様子をお届けします🌸

GXT社がロシア圏国家とMOU(了承覚書)を締結

GXT社は、昨年からのダイヤ・ブランド事業などの実体経済から、今年は金融事業までを目標に、継続的にエコシステムを拡張して発展させています。

そして今回、ロードマップの最後の目標である金融プラットフォームに一歩近づく出来事がありました。

2020年7月3日、

GXTはロシア圏の1つの国家と、国家取引所のライセンスを正式に取得するMOUを公式に採決しました。

MOUとは、複数の国家の行政機関の間で取り決めを結ぶ場合などでよく使用される、国際公法上の了解覚書で、双方が合意したことを証明するものです。

これにより、EUROEXは独占的な国家取引所としてのライセンスを取得し、国の取引所としての役割を果たせるようになります。

その国家で暗号通貨が使えるのようになるのは今回が初めてであり、唯一の国家取引所となります。これは国際的なニュースとして、今後政府からの発表があるでしょう!

2021年7月追記

この記事を書いたときからちょうど一年。

その後、ロシア圏は「カザフスタン(+CIS諸国)」のことであり、EUROEXは当該取引所の「XIGNAL」へ合併することとなりました。
コロナでロードマップは多少遅れましたが、有言実行に向かって着実に前進していると感じています。

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世界初の事業内容の概要とは?

さらに今回は、ただ独占国家取引所のライセンスを取得しただけではありません。

GXTは、全世界のEUROEXユーザーに対し、ロシア圏国の国営銀行と連動したオンラインの仮想口座とデビットカードの発行を可能にするという、世界初のシステムを持つ権利も与えられました。

これはどういう意味かというと、一言で言えば、「暗号通貨が使えない国でも、暗号通貨の取引や現金化が可能になる!」ということです。

日本には、ビットフライヤーやGMOコインなど、日本円での入出金ができる暗号通貨の取引所がたくさんありますよね。

しかし、世界を見渡せば、暗号通貨が規制されている国や、現地通貨の入出金ができる暗号通貨取引所が存在しない国もたくさんあります。

つまり、これらの市場を全てGXT社が取り込むことが可能になります。

チャトラン
チャトラン
取引手数料を考えると、想像もつかない額になりそうです。

詳しく解説しますと、暗号通貨が使えない国でも、現金(法定通貨)による海外送金は可能ですよね。銀行はSWIFTコードを持っており、それによる銀行間の国際送金が行われています。

そのため、各国の現地通貨を、EUROEXと連動しているロシア圏国の国営銀行(自身の仮想口座)に海外送金をすることで、ロシア圏国側の通貨での着金が可能になるのですが、今回はこの国営銀行と取引所を連動したシステムをGXT社が担っています

その結果、世界中の誰もが自国の通貨で、銀行と連動したGXT取引所での暗号通貨の取引や入出金が可能となります。

仮想口座経由で取引した暗号通貨を出金したいときには、再び各国の銀行口座や海外デビットカード(ビザカード、マスターカード、ユニオンペイカード)のサービスの提供を通じて、海外のどこでも現金引き出しや使用が可能となります。

これが成功すると、これまで取引所への現金入出金が大変だった多くの国の潜在市場(ユーザー)の80%ほどを吸収することができると予想されており、現在の最高の取引所であるバイナンスの価値を超える可能性もある世界初の金融ライセンスとなるとのことです。(コインに対する法定通貨の建て替え業務が世界初だということです。)

だってバイナンスも、もちろん日本円の入出金はできないですもんね。

チャトラン
チャトラン
確かに、世界中の国のあらゆる通貨で入出金が可能な暗号通貨取引所(しかも国家認定)があったらスゴイぞ・・・?

まぁ、まだ現実化していない「たられば」の話ですが、近い未来で実現化される見込みは十分ありそうなので楽しみですね。

※これは2020年7月時点での情報になります。
まだ不明な部分も多く、内容が変更することがありますのでご了承ください。

今後の展望について

この取引所には、当然GXTTコインも上場しますので、GXTTは基軸通貨の役割を持ち、金融商材(トレードのペア通貨など)に利用出来るだけでなく、将来的にはその国で様々な決済に使われることが期待できます。

2021年7月補足:
GXTTはXIGNALでは「XUSD」という名称のステーブルコインとして活用されます。

正式なライセンスの発行には4ヶ月かかる見込みで、現金の入出金システム導入までは6ヶ月が掛かる見込みです。スムーズにいけば年明けごろにはスタートって感じですかね。

具体的な業務は今も進行中で、ライセンス取得後の企業価値は(少なく見積もっても)100億円以上になることが予測されるとのこと。

まだよく分からない部分も多く、今後また他にも様々な特大発表が出てくるかと思いますので、また分かり次第ブログやLINE@にて報告していきますね!

GXTT、中国市場も本格稼働開始

もともとは、中国市場向けに作られたと言われていたGXTT。
結局コロナの影響でスタートが延期し、やっと今月、本格稼働しはじめました。

GXTTとは?という方はコチラをクリック

チャトラン
チャトラン
世界的に見ても日本市場は一番早かったのでは?

そこで、実際に中国でもGXTTが稼働しているのか?調査してみました!!

調べてみたところ、中国市場向けと思われるGXTのHPを見つけました。開いてみると、もともとの公式HPよりも情報が新しく情報も濃いことが分かります。リンク先のGXTTホワイトペーパーは中国語で書かれていました。

GXT中国向け?ホームページはこちら

GXTT中国ホワイトペーパーはこちら

さらに、中国版youtubeと言われている【YOUKU】でも、GXTTプランの動画が出ているのを確認することが出来ました。

中国向けのマーケティングの準備はしっかり整っているようです。

とはいえ、中国はインターネットの規制もあり、ネットで調べてみても、中国SNSなどでGXTTユーザーを見つけることは出来ませんでした💔

まぁ、これに関してはよくあることで、基本的に中国は口コミ文化だし、地上戦で広げるチームが大半で、これまでの案件もネットで勧誘する事例はかなり少ないので、仕方ありませんね…。ネット上の言論の規制とかも厳しそうですし。

でも、やっぱり実際に稼働してるのか気になる・・・とのことで会社に質問したところ、ソッコーで証拠動画が送られてきました。・・・早く聞けばよかったですね😂

そのデータがこちらです。
(容量大きすぎて、初のyoutubeデビューせざるを得なかった。)

GXTのユニフォームを着ているスタッフらしき人が見えますね。

SSTV(?)というテレビ局のような人たちもいます。
何かニュースで取り上げられるのでしょうか。


「強力な実体経済を持つGXTは、真の価値を創り出します」


「中国市場を開くためのGXTの最上級サービスの財務管理におめでとう」


イベントの全容が分かりませんが、それにしては、人数少なくねっ??と思ったのですが、これは中国市場のリーダーのみが全土から集まった会合のようです。

そして今はコロナがあるので、中国は20~30人以上の会合はNGとのこと。
なので、小規模で回数を小分けにして説明会などを開催していく模様です。納得。

チャトラン
チャトラン
コロナがなければ現場を見に行きたかったなぁ・・・!

さらに、こんな動画も。

このプロモーションはいったい・・・??w

私もよく分かりません。会社も「よく分からない(笑)」と言ってました。

※会社ではなく中国のマーケッターが勝手に作ったイメージ動画かも?
動画を見る限り、中国市場は派手に仕掛ける気満々にみえますね。

ちなみに、掲げているプレートの中国語を要約すると、
1動画目「投資にGXTを選択する」
2動画目「GXTに投資すると高級車を購入できます」
3動画目「GXTの実体経済は投資をより価値のあるものにします」と書かれています。

チャトラン
チャトラン
うん、何かよくわからんけど、盛り上がってるならそれでよし!!

中国市場は、当初の予定では300億ぐらい投資する予定で、アウトレットモールも出来ると聞いていますので、今後のGXTの実業の進展がどうなってくるかにも注目ですね。

こんな状況なので、日本市場もまだまだ今後伸びてくると思っています。実際、最近は満期になった方が沢山いますが、ほとんどの方が撤退せず、再運用を希望している状況です。

あまり煽りたくはないので口に出すことはないですが、これに関しては、内心「やらないなんてもったいないな~!」と思っているのが本音です。それぐらい確信が持てる内容だと感じています。

※GXTTの詳細はこちらからご覧くださいね。

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他にもGXTカテゴリの記事は色々あるので、一通り読んでみて、投資するに値するかどうか、各自判断されてみてください。ちゃんと納得・確信を得た状態で参入していただけたほうがいいかなと思いますので、ZOOMなども参加されてから、検討されると良いかと思います。(参加希望の方はお問い合わせください)

最近のチャトランの個人的見解 2020年7月ver.

昨年より、GXTの発信をするようになり、多くのユーザーから様々なお問い合わせが来るようになりました。

私は旧GXTもGXTTもどちらもやっていますが、中には旧GXTだけをやっていて、GXTTへの参加を見送った方も多いと思います。

旧GXTに関してはまだ取引所への送金に制限がかかっていること、EUROEXでの買い板がないことなどから、会社に対して反感があったり、悲観している声も正直多いです。

中には、ダウンでもないのに突然DMで色々質問をしてきたあげく、「信用できません!」なんて捨て台詞を吐いて、一方的にブロックするとんでもなく無礼な某インフルエンサーもいましたね…😅

チャトラン
チャトラン
こっちはサポートセンターじゃないんだぞ。丁寧に教えてあげた私の時間と労力を返してくれ😂

みんな「早くコインを現金化したい!」という気持ちも分かりますが、旧GXTは8年間配当がもらえる長期のプロジェクトで、みなさんもコインはちゃんと毎日もらえているはずです。(当初と比べるとROIは下がってはいますが💦)

もしこれがHYIPのような「飛ぶ直前の出金停止」や「飛んだけど見かけの数字が増えているだけ」という危機的状況なら、焦って取り付け騒ぎになるのも分かりますが、現状はロードマップに従い、会社は想像以上の飛躍を見せていますし、現状、誰一人損はしていないpendingの状態です。

というか、ここまで事業の実態の裏取りが取れていたら、ここ数年で「飛ぶ」とか「飛ばない」とかいう次元の話ではないのでは?と個人的には感じています。

7年前からのダイヤ事業、KERING社の一次代理店、アンティークブランドBergereの買収、自社店舗の立ち上げ、取引所の買収、生命保険会社など、これだけしっかりした事業の基盤を固めているのに、飛ぶほうがもったいなさすぎますし。全てを捨てて飛ぶぐらいなら、私のポケットマネーで会社を買い取りますわ。←無理

「GXTの価値を高めたい」という想いも、生みの親である会社が一番強いでしょうし、早ければ年内には全部の制限を解除し、売り板を一気に解消する予定だという話もチラッと聞いています。(まだ予定であるため、絶対とは言い切れないですが。)

同じ会社なので「GXTが失敗で、GXTTは成功だ」なんてことはありえません。会社の発展は、全てのユーザーの恩恵に繋がっていくはずです。

今後、この世界初のプロジェクトで国家取引所にGXTが上場し、知名度も上がればコインの価格上昇も期待できますので、私も先日GXTコインを6000枚ほど買い増ししました。
旧GXTも長期視点で見れば、うまく行く可能性が高いと個人的には思っているので、とにかく今の悲観の時期をチャンスと思って余剰資金でコツコツ増資&ガチホ一択です。

チャトラン
チャトラン
私も元本回収してませんが、会社もコインも逃げないので、そんなに焦らなくて大丈夫と思いますよ😊

とはいえ、これは私の個人的主観ですので、予測が外れることもありえますし、私も基本的には常に疑い、しっかり調査しつつ、またもし今後の懸念点が出てきましたら、正直にお伝えしていこうと思っています。

こんな感じで、今後も会社の進捗情報を、全力収集&配信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!!

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