チャトラン(@chatoran)です。
チャトランチームには事前共有していましたが、ステーキングの詳細が決定しました!
情報が若干変わっている部分もあるので、しっかりと熟読理解をされてみてください♪
もくじ
暗号通貨のステーキングとは?
ステーキングとは、暗号通貨を一定量・一定期間保有しておくことで、報酬が得られるサービスを言います。
例えるなら「仮想通貨の定期預金」のようなものですね。
そして、このステーキングこそが、仮想通貨の世界にインカムゲインを誕生させたものでもあります。
暗号通貨は実用通貨としてよりも、投機対象として扱われることが多いですよね。
そのため、チャートの動きを見定め、値下がりしたときに購入しておき、価格が高騰したところで売却して利益を得るというのが、最もシンプルな投資方法として定着しています。
つまり、仮想通貨の主な収益は、売却益(キャピタルゲイン)がメインです。
しかし、ステーキングは仮想通貨を売却せず、株のように保有し続けることで利益を得られるので、インカムゲインに近い仕組みとなっています。
ステーキングサービスの登場により、仮想通貨の世界にも「インカムゲインで利益を得る」という発想が生まれました。
みなさんはどちらがお好みでしょうか?
キャピタルゲインは、タイミングを間違えれば、含み損を抱えてしまうこともあり、
常に買い時や売り時を考えなければいけません。
ゼロサムなので「みんなで勝つ」というのも難しいものです。
私のようにボケーっとしているやつは、いつも売り時を逃してしまいます(苦笑)
やりたいことが沢山あるので、チャートの価格ばかり気にするわけにもいかないんです。
しかし、インカムゲインは、内容さえしっかりしているものならば、ほったらかしでもストレスなく、収益を得られることが可能です。みんなで勝つこともできます。
パワーワードを使うとすれば「権利収入」的なものでしょうか。
権利収入とか不労所得って言い出した時点で胡散臭くなりますが。w
自分がキャピタルで成功したいか、インカムで成功したいかにより、
高めるべきスキルや、アプローチ方法も変わってくると思います。
一概には言えませんが、キャピタルではチャート、ファンダ分析、メンタル、判断力などが必要ですし、インカムでは情報精査能力、人脈、その他の専門知識が問われると思います。
今回のGXTTのステーキングは「インカムゲイン派」の方には、魅力的な内容となっています。
GXTTのステーキングの概要は?
2020年8月、会社からのお知らせでは、このように詳細が発表されています。
上記に補足してまとめると、以下のようになります。
・ステーキングは1人あたり最小1000GXTT~最大10万GXTTまで
・配当でもらったGXTTでしか参加できない
・GXTTは複数アカウントでの合算OK
・年利は100%を予測
※配当は収益により変動するため予測通りにならない可能性もある。
・第一弾は1000万GXTT(10億円)で募集は打ち切り
・募集スタートは2021年1月を予定(※遅れる可能性もあり)
・ステーキングのロック期間は最短6ヶ月~
・ステーキングの権利は半永久的に生涯有効である
ここで重要なことは、ステーキングは募集スタートと同時に、一瞬で埋まってしまう可能性が高いということです。みんなが1000万円を入れたら、100人で終了してしまいます。
だって、もし本当に年利100%が実現するならば、
1000万ステーキングしたら、生涯年収1000万は確定してしまうんですよ?(書いてて笑ってまう😂)
そんな不労所得の仕組みが作れたら、人生リタイアしたも同然ですよね。
そのため、これに賭けている人は、非常に多いことが予測できます。
現在すでに、GXTTで月収1000万越えの人は、私も含め200人近くいます。
みなさん、複利でアカウントをガンガンと増やしていますので、
10万GXTTを貯めることは、そんなに難しくなくなってきている状況です。
当然、みんな一気にステーキングに参加すれば、枠は即日でなくなるでしょう。
また、参加方法はまだ具体的になっていませんが、おそらく今のGXTTウォレット内に、取引所の送金システムが出てきて、そこで国家取引所がオープンすると同時に、GXTTは上場して取引所側に送金できるようになるかと思われます。
ちなみに、GXTTはこの国家取引所の基軸通貨としての役割ですので、他に上場したりすることはないでしょう。バイナンスのBNBと同じようなものですね。
GXTTのステーキングでのよくある質問Q&A集
・家族アカウントを作って10万GXTT×複数名義で参加は出来ますか?
→今回はかなり少ない枠での譲り合いとなりますので、実質的に複数アカウントを作るような形で枠を独り占めするようなことはご遠慮いただいております。(私も、出来ることならそうしたいですが・・・笑)
・ステーキングに6ヶ月参加して辞めることも可能?
→可能ですが、そもそも最初から辞める前提での参加はお断りしています。
半永久的にもらえる権利のため、長期的な参加希望者が沢山いて、枠が取り合いになる可能性がありますので、やめる前提での参加はご遠慮ください。
また、途中で辞めた場合はその権利は復活不可能だと思っておいてください。
・ステーキング第二弾はありますか?
→時期は分かりませんが、予定はしているそうです。もし同じ条件でのステーキングがなかったとしても、GXT社は今後金融プラットフォームとしてGXTTで参加できる様々な金融商品が出てくることが予測されています。
・1000ドルで参加して、そのあと増資は出来ますか?
→枠が余っていたら増資は出来ます。が、余らないかもしれませんね😂
GXT国家取引所の裏事情
これはエビデンスは出せないので、信じない人は信じなくてもいいですが、、、
今回の国家取引所は、これまで暗号通貨の取り扱いがなかった国での、初めての独占取引所となります。
そして実は、GXTの名前は表には出ていませんが、その国が今後、1000億近くの予算をかけて暗号資産に力を入れていくということが既にニュースでも、ちらほらと出てきています😊
新しく暗号通貨を取り入れるということは、国の法律も変えなければなりません。
これらの国家の一連の変化は、全て昨年からGXT社が水面下で動いてきた結果、実現させたものです。
余談ですが、GXTアンチ否定派の方がその裏事情を何も知らずに、そのニュースをシェアしていたので、ちょっと面白かったです、、、(笑)
ちなみに、私が今回のステーキング(取引所配当)の構想を聞いたのは、GXTTが始まる前でしたし、今回の国家との大きな動きを聞いたのは半年前でした。
今後の展望を前から聞いていた私は、どんどん現実化が近づいている状況を、我が子の成長のように感動しながら見ています。
そのため、ステーキングの件も国家取引所の件も、決してHYIP案件などによくあるような「フラグ(※最後に飛ぶ前の資金集めの特大ファンダやキャンペーン)」などではないことは断言できます😊
ちなみにこの取引所名、発表は出来ませんが、もう決まっています。
EuroExは、今後ここに合併吸収される形になり、みなさんはおそらく新規で登録&KYCをとる必要が出てくるかと思います。
GXTTのステーブルコインの担保は何か?
以前、zoomセミナーにて、ステーブルコインには担保があるが、GXTTはどうなんだ?という話が出たことがあります。
Tether(USDT)なども、ドルペッグにするためには担保が必要で、担保がなければステーブルコインでも価格を一定に保てなくなる可能性があるとか、ビットコインによる担保は危険だ、などと言われていますが、あくまでもそれは一般論であり、実際は担保とか全然関係ない!という説もあったりします。
私はどっちが正解か、などの議論は興味ないので、結論だけを言いますと、
GXTTコインの担保は「国家と国営銀行」とのことです。
GXTTは発行枚数が決まってないのですが、上場後は沢山発行することはなく、
しっかり担保できる枚数のみを発行するという形になるようです。
その国のデジタル基軸通貨になる可能性もあります。
また、この話と連動して、GXTコインの価格上昇が見込める今後の戦略の話も聞きましたが、これはまだ不確実な段階なので、チャトランチームのメンバーだけにこっそり教えます。GXTコインも来年~再来年にどうなっているのか、非常に楽しみですね。
ステーキングに関する個人的な見解
今回のステーキングの発表を聞いて、今後の運用の方向性をどうしたらいいの?と悩まれる方もいるかと思います。
私自身は、ひとまず10万GXTT(1000万円)をステーキングに入れる予定です。
GXTTコインは、今は上場しておらず、運用だけで得ることが出来るコインなので、
来年の1月までに、いかにもらえるコインを増やせるか?というのがカギとなります。
もらえるコインを増やす方法としては、パッケージの増資、アカウントを増やす、紹介を出す、、、など、様々な方法があります。
ただし、今回はステーキングの枠から外れてしまう可能性もありますので、1月のステーキングに標準を合わせてこのままチマチマと貯めつづけるのは、得策ではないかもしれません。
それなら、出金して早いうちに新しいアカウントで再運用を始めたほうが、将来的には一日あたりにもらえるGXTTの量を増やすことが出来ます😊
予算が少ない方は第一弾は見送りましょう!
募集開始までにまだあと4ヶ月ありますから、まだまだ立ち回りを考えることは出来そうですね。
正直、ステーキングは、私は最初から年利100%の期待はしていません(予想通りに行くと思っていません)。
100%は概算なので、あくまでも予測というか目標値みたいなものと思っていてください。
「年利10%でもいったら十分だな~」ぐらいの気持ちで、大きく構えています。
国家取引所が破綻したり飛んだりする可能性は低いでしょうし、今後はGXTも国の認可を受けた金融会社へと成長していきますので、元本割れのリスクは低いと判断しています。
GXTTは2年限定のプロジェクトですが、私は長期的に安心して増やして行ける収益の柱をこの2年間で構築していく必要があると思っていますので、今回のステーキングには積極的に参加するつもりです。
ただし、利率に関してはまだ「たられば」の部分になりますので、
予測通りにいかないこともあるという不確実性は念頭におかれておいたほうがいいでしょう。
現ユーザーの方の中には、短期で確実に増やしたいと思っている方もいると思いますので、あとはどうするかは各自で考えてみてくださいね。
今後のGXT社の方向性とは?
今のGXTTの投資プランは、普通ではありえないほどの利率ですよね。
高配当だからこそ、「そんなうまい話はありえない!」「詐欺だ!ポンジだ!」などと、運用していない人から馬鹿にされたり、叩かれたりすることも多々ありますよね。
それもそのはず、真面目にコツコツやってきた投資家が悔しくなるのも当然です。
こんなことがありえてはならないんですよ。常識的じゃない=怪しいでしょうね。
そんな常識はずれなことをやっているのは、GXT社も分かっているんです。
でも、その理由は、この会社がまだまだ出来たばかりで未知数だからです。
昔からの伝統があり、上場している会社に投資するのとはワケが違います。
0→1のことを始めているので、事業失敗するリスクもあるんです。
そのリスクを、会社も自覚しているからこそ、まだ成熟していない・結果を出していないうちから投資してもらった方には、不確実性が大きい分、リターンも大きくしてあげたいということで、高配当にしているそうです。
今のところ、会社は順調に成長を遂げようとしています。
今後、GXTは国の認可を受けた資産運用会社として、かなり固い投資会社へと成長し、様々な金融商品を提供するグローバル企業へと発展していきます。
そのころには、今のようなハイリターン案件はなく、年利5~10%などの投資信託になっていったり、信託保全などがついた固い投資が出来るようになるかと思いますし、GXT社自体も上場を果たすのではないか?と予測しています。
そうなったら逆に、今、GXTTをバカにしている「まっとうな投資家」も、手のひらを返して興味を持ち始めるのではないでしょうか?w
何が言いたいかというと、「人も会社も変化・成長する」ってことです。
表面的な今の利率だけを切り取って「詐欺だ」などと決めつけていても、永遠に本質にはたどり着けません。
この企業が、どういう理由で、どういうビジョンで、どこに向かっているのかをしっかり把握することが大切です。自分は気になることは全部、自分の足を使って直接聞きに行こうと思っていますし、懸念があれば納得いくまで質問もしまくってますし、マジでGXTに24時間を費やしているといっても過言ではないw
ただ目の前の利率だけに飛びつくのは投機であって投資ではありません。
確かに、高利率の投資案件の会社が次々に飛んで行っているのは事実です。
でも、その中にもキラリと光る、まさにダイヤの原石のような会社もあるんだよ、ということを今後も伝えていけたらいいなと思います🌸
もし、これからGXTTに参加してみたい!という方がいましたら以下のブログを参照くださいね。
いつも長い記事を、最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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