GXT

【1番のオススメ!】GXTTの登録・入金・運用・出金方法は?

チャトラン(@chatoran)です。

*️⃣2021年6月、GXTTの新規募集は終了いたしました🙇‍♀️沢山のご参加ありがとうございました。

私が心から応援している大好きな会社、
GXTが事業投資の新プロジェクトをスタートしています🌸

※ネットなどで大々的に拡散はされず、口コミで広がっている案件です。

運用開始後は、翌日より毎日16時に配当が振り込まれます。

今回は、その参加方法や概要についてまとめましたので、一読いただければと存じます🍀

GXTTの概要

こちらがGXTTの概要になります。

✔️ダイヤモンド、ブランド事業の物販事業投資(約7年前より既に稼働している実業です)

✔️1アカウントあたり、500ドル~16000ドルで参加可能。

✔️運用金額に応じて、最短120日~最長180日で元本回収が出来る。

✔️事業配当はGXTTというUSDとペッグしたステーブルコインでもらえる。(1GXTT=1USD)

✔️平日いつでも出金申請可→翌営業日(平日)の夕方に着金。

✔出金手数料は週1回なら5%。週2回は10%、週3回15%、週4回以上20%~で、出金回数のカウントは毎週水曜日にリセットされる。

✔️運用期間の目安は2年を予定(2022年2月に募集終了予定)

✔️2年のプロジェクト終了後、GXTTは取引所コインとして上場予定。
GXTとのスワップ交換も可能になり、キャピタルゲインも見込める。

2020年8月追記※
現在、金融事業が急速に進展しており、GXTTの上場はかなり前倒しになりそうです。早ければ年内に国家取引所の基軸通貨として稼働しはじめる予定です。

GXTTのスキーム・目的について

みなさんの出資金は、ダイヤやブランド品の商品の仕入れに使われ、
そこから出た収益の一部を、事業配当として受け取ることが出来ます。

ダイヤモンド事業の収益率は、約3ヶ月のサイクルで90~95%
ブランド事業の収益率は、約1カ月のサイクルで50%以上となっています。

事業や会社の実体に関しては、昨年、私も現地に突撃していますし、私のパートナーが調査機関や海外の人脈を使い、裏取りもとっておりますので、私はGXTTスタート時より、納得の上で参入しております。

私が現地に行ったときの記事はコチラ

今回のプロジェクトの目的は、単なる資金集めや事業収益を上げることではなく、このプロジェクトで生み出された収益を使い、プラットホーム内でGXTコインで決済できる商品を増やしたり、今後の金融事業に向けてのユーザー確保など、GXTプロジェクトの完成やマーケティングを目的としています。

※GXTプロジェクトと、今回GXTTの事業投資は全く内容やスキームが異なります。
GXTの構想についてはこちらを参照ください。

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エコシステムが活性化すれば、GXTの焼却が加速し、価格上昇が期待できます。

GXTプラットフォームとは、楽天市場のような単なるショッピングモールではありません。なぜなら、GXTで決済された分を会社は100%焼却=失くす仕組みにしているからです。

GXT決済を導入しても、会社の利益になるどころか、むしろ損失になるのです。
やみくもに商品を追加できない理由がここにあります。

それでは、GXT決済を導入する目的は何か?というと、
受け取ったGXTを焼却してコインの価格を上げるためであり、
1500万枚のGXTは、すでに焼却されたそうです。

今はまだ価格が上がっていませんが、今後、採掘量<焼却量となるにつれ、
次第に価格が上昇するという理屈になっています。

チャトラン
チャトラン
つまり、事業の発展とGXTコインプロジェクトの発展には、密接な繋がりがあるということです💡

GXTTの報酬プランについて

今回の事業投資プランはこのようになっています。

金額により元本回収期間=2倍になるまでの期間が異なります。
最大は16000ドルで120日で元本回収が出来ますので、
1年で3回転=年利300%となります。

高配当なので不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、
これが実現可能な理由は、堅い実業が既にあることです。
信じられない方は、会社見学に行かれて理解を深めることをオススメします。

私が現地調査した時の記事も参考にしてみてください。

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GXTTの登録方法

まずは、アカウント開設方法から説明します。

*️⃣2021年6月、GXTTの新規募集は終了いたしました🙇‍♀️沢山のご参加ありがとうございました。

登録画面は、以下のようにご記入ください。

※会員IDは自分で考えて、右の「IDの確認」をタップして
重複していないかを確認してください。

※パスワードにはかならず、英語と数字と記号も含めてください。

※認証番号の要求を押してもメールが届かない場合は、
迷惑メールフォルダを確認してみてください。

※オススメIDというのは何もいじらないでください。

GXTTの入金・運用・出金方法

GXTTの運用方法については、
以下の別途の参考資料をご確認ください。

⇒入金・運用方法を見る

複数パッケージを購入される場合の
注意点なども書いていますので、
しっかり目を通されることをオススメします!

また、アップグレードなど、満期時の運用ルールに関しては、こちらの記事を参照ください。↓

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私の見解

GXTの目的は、単なる資金集めやマーケティングではありません。

・総合金融プラットフォームを作ること。
・GXTを上位20位以内のコインにすること。
・リップルのような会社になること。

最終目標はここを目指して動いています。

GXTは、決して詐欺やHYIPではありません。
なかなか出会えない案件だと思っています。

もしも、GXTが詐欺の会社だったら、
私もこれで投資自体をやめるぐらいの覚悟でいます。
(それぐらい、ありえないと思っています。)

ネットの誹謗中傷も、全く参考にする必要がありません。
SNSに悪口を書きこんでいる人の中に、本気で一次情報を取りにいった人がいるでしょうか?

おそらく、一人もいません。

何の知識もない外野の言葉を真に受けて不安になるようなら、
投資なんて、やらないほうがいいのです。
真実は、自分が動けば分かることです。
理解や判断できない人は、投資すべきではないのです。

これは、私が本部の方から言われた言葉でもあります。

GXTは、投機的なものではなく、会社のビジョンにきちんと
賛同・理解出来る人にしか参加をしてほしくないと思っています。

その意思を受け、私もみなさんに真実を理解してもらいたいという想いで発信しています。
気になることや懸念点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

もちろん、事業が予定通りに進まない可能性はあるので、
それは、リスクとして捉える必要があります。

現在、コロナウイルスの影響により、
全ての企業は打撃を受けている状況です。
それは、GXTも全く影響がないわけではありません。

ただ、個人的には、
そんなことで破綻するような会社ではないと思っています。

鉱山直のダイヤモンドの利権を持つ会社。
金の取り扱いも出来る会社。
googleに次ぐ検索エンジン、百度と共同事業をしている会社。
KERINGからどこより安くブランドを仕入れられる一次代理店の会社。
世界の上位20社の取引所の、どこにでも上場できる会社。
生命保険事業や医療業界にも介入できる会社。

冷静に考えても、他の案件ではありえないことばかりだと思います。

また、こんな会社が、
なぜ一般人からお金を募るのか?
そんなユーザーありきのビジネスモデルでいいのか?

と、懸念される方もいると思うのですが、
そもそもこのプランは日本国内ユーザー向けに作られたものではありません。

これはGXTが中国市場に300億円の予算を提案され作られたプランで、
GXTと共にビジネスをしたい中国企業向けのものなのです。

ただ、その間、私たちはただ事業の発展を待っているだけではなく、
一緒に参加したり、GXTを理解するユーザーを増やすという意味で、
特別に日本市場も参加権利をもらい、今回の企画はスタートしています。
(GXTの認知を広めるマーケティング的な意味合いです💡)

多くの企業や取引所が、GXTとビジネスをしたがるのは、
やはり実態のある実業を伴う会社だということが根底にあります。

何の実態もないただのコインマーケティング会社なら、
一般企業は見向きもしないとのことです。
コインは今の時代誰でも発行できます。

チャトラン
チャトラン
私もチャトランコインを発行しようかなw

私も、今さらながら過去の案件を振り替えると、
wotoken、ICBwallet、cloudtoken、Blockeco、IMBROKER、GPEやMMC、、、

何一つ、会社の事業実体が確認できなかったということを感じています。

当時は、暗号通貨初心者で知識不足な部分もあり、
その問題点に気がつかなかったことを非常に反省しています。

1ヶ月限定で参入すれば勝てるのでは?と思ったこともありますが、
現実は、そんなに甘くはありません。

チャトラン
チャトラン
もう、ラットレースのような投資は絶対にしたくありません。

そのためには、やはり自分で動いたり、
真実を見極める目を養っていく必要があります。

なぜ、自分がこの案件を本命にしたのか?
なぜ、こんなに確信を持つことが出来たのか?
それはやはり、自分がリアルで行動した経験の中に、
ネットには書けない様々なエピソードがあるからです😊

GXTには、多くの人脈や学びをいただき、感謝しています。
今後はみなさんに、その学びや最新情報をシェアしていきます。

ぜひ仲間として一緒に投資を楽しんでいきましょう(#^^#)

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