チャトラン(@chatoran)です。
大変お待たせいたしました🙇
とうとうGXTT(XUSD)をXIGNAL取引所に移行出来るようになりました!
まだまだ情報が錯綜しており、不明点も多いですが、
現時点で分かったことと、分からないことをまとめてみました。
それでは行ってみましょう!
もくじ
GXTTからXIGNAL移行の約款(※ウォレットより引用)
GXTT資産移動による同意[必須]
本お知らせは、2019年8月1日にバージンアイランドのGXT PLATFORMINC(以下、GXT)から発行·流通されたGXTTデジタル資産をカザフスタン所在のXIGNAL&MTPTE、LTD(以下、XIGNALという。)取引所のXUSDとの交換·移動に必要な約款同意と手続きの案内です。
本お知らせは、gxtwallet.comの利用約款(以下、「約款」という。)15.1、15.2(※1)に従って、2021年12月20日から2022年1月20日までgxtwallet.comに登録される予定であります。本お知らせと約款を確認できず資産移動ができなかった場合は別途対応できませんので、期間内に資産移動を申請してください。
【利用規約より引用】
(※1)15.サービスへの変更
15.1。当社は、ウォレットを通じて本サービスの内容に変更があった場合は通知します。
15.2。当社は、ウォレット内の通知およびポップアップを通じて、本サービスに関連する機能および/または手順に変更があった場合に通知する場合があります。 当社は、かかる情報の閲覧を怠ったことに起因するいかなる損失についても責任を負いません。
GXTTからXUSDへの資産移動による約款同意
1. 2021年12月20日以降、本約款に同意した全てのユーザーのGXTTは、XIGNALのXUSDに転換され、XUSDはXIGNALにより運営管理されることに同意します。
2. 資産移動のため、ユーザーは本人名義でXIGNAL取引所にアカウント登録とKYC認証手続きを完了しなければなりません。
3. 利用約款7.1.2(※2)によるGXTT資産保管のサービスが2022年2月20日に終了します。
4. 利用約款7.1.4(※3)によりGXTT資産はXIGNALのデジタル資産であるXUSDで1:1に転換されます。
【利用規約より引用】
7.サービスの提供
7.1。サービスの詳細は次のとおりです。
(※2)7.1.2。ウォレット:ユーザーは、保管のためにGXTTをウォレットに保存できます。
(※3)7.1.4。交換:ユーザーは、GXTTを、会社が適格と規定した暗号通貨、または有形または無形の資産と交換することができます。 ただし、当社は、交換された資産の金銭的または非金銭的価値に関して、いかなる保証または表明も行いません。 さらに、そのような交換はユーザーの単独の選択によるものですが、当社は、本契約の条件に従って交換可能な資産の選択を変更および/または修正する権利を留保します。
5. 移動された資産はXIGNAL運営会社のポリシーとサービス規約を遵守し、ユーザーはこれに同意します。
6. 移動された資産は払い戻し及び取り消しが不可能です。転換以降、利用約款11.1、11.3、11.8(※4)によりGXTTサービスでの所有権などの全ての権利は破棄され、XIGNALの新しい約款によるXUSDの所有権を取得することに同意します。
【利用規約より引用】
(※4)11.契約の一時停止および終了
11.1。ユーザーは、本契約の終了を個人的に会社に申請することができます。 このような申請は、代理人または代理人を通じて行うことはできません。 解約の理由を評価するために、当社はユーザーに追加の文書を要求する場合があります。 当社は、本契約の終了に伴ういかなる損失についても責任を負いません。
11.3。本契約が終了すると、ユーザーのウォレットとそれに含まれる暗号通貨の所有権は自動的に会社に帰属します。 ユーザーは結果として生じる補償を受ける権利を持たず、当社はその責任を負わないものとします。
11.8。当社は、本契約を終了する際にユーザーのユーザー登録を削除し、削除する前にユーザーに通知する必要があります。 また、当社は同一ユーザーの再登録をお断りする場合があります。
7. 利用約款7.1.4(※3)によりXUSDへの転換をご希望しない方は転換をお断りする権利があります。当該ユーザーの場合、今後他の資産へ移動される可能性がありますが、会社は利用約款7.1.4(※3)、7.3.2(※5)によって資産価値を確定することはできません。
【利用規約より引用】
(※5)7.3.2.GXTTには減価償却のリスクがあり、ユーザーは同じ金額に費やした金額の価値を失う可能性があります。 ユーザーは、GXTTを購入するリスクを評価する責任があります。 当社は、当社の緊急事態に起因するGXTTの価値の変動に起因するいかなる損失についても責任を負いません。
8. XIGNALのXUSDは、取引所においてフェアマーケットとして使用されるUSD為替レート基盤の基軸単位であり、XIGNALでステーキングサービスを提供するデジタル資産です。
9. 移動されたGXTTのデジタル資産は、XIGNALのXUSDステーキングに転換されます。
10. このXUSDへの転換は、XIGNALのステーキング利用規約を遵守します。本お知らせと約款に本人の同意を経てのみ資産移動が申請されるため、XUSDに転換する全てのユーザーは、XIGNAL利用規約を熟知し、約款に同意したものとみなします。
11. 当該交換契約はGXTとXIGNAL間の契約による交換であり、XIGNALは以前に発生したGXTTサービスに対するいかなる紛争やイシューに対しても責任を負いません。
12. XIGNALのXUSDステーキングポリシーは、GXTTとXIGNAL取引所間のサービス契約内容に従います。 ステイキング利用ポリシーは、約款の同意及び転換作業が完了する2022年1月20日前に発表する予定です。
13. 本約款がXIGNALのステイキングサービス約款に相違する場合は、本約款の同意を優先的に適用することに同意します。
14. 本約款に同意すると、同意したアカウントからGXTTは消滅され、自動的にXIGNAL取引所のステーキングに移動されます。 ※ 本アカウントの本人であり、上記の内容を熟知したことに同意します。
※ 本約款の同意は法的効力があることに同意します。
GXTTの利用規約全文はこちら↓
※英文をそのままgoogle翻訳にしたので、
日本語が変な部分もありましたら申し訳ございません🙇
上記の約款から分かったことまとめ
GXT社から与えられた選択肢は2つあります。
A:GXTT⇒XUSDに1:1に変換し、XIGNALステーキングへ移行する(約款9参照)
想定されるメリット
・XUSDはドルペッグのステーブルコインのため、資産価値は担保される。
・ステーキングをしながら、今後も資産を増やせる可能性がある。
想定されるデメリット
・資産はXUSDとして強制的にステーキング(ロック)され、いつ全額回収できるのかは明らかにされていない。
・ステーキングの利率は、移行が終わる1月20日頃に発表されるため、ステーキングの詳細が分からない状態で移行される可能性がある。
・約款に同意すれば、資産の権限もGXT⇒XIGNALへ移行され、私たちはXIGNALの規約に従わなければならない。また、XIGNALはGXTTに関する責任を負わないとされている。
B:XIGNALへ移行しない(約款7参照)
約款によると、私たちはXIGNALの移行を断る権利もあるようです。
想定されるメリット
・資産がロックされない可能性がある?
・交換した資産の価値がもしも上がればラッキーか?
・XIGNAL側の利用規約に従う必要がない
想定されるデメリット
・移行しなかった場合どうなるのかが不明(不確定要素が多い)
・GXTT資産保管のサービスが2022年2月20日に終了するため、今後の情報をしっかり追わないとならない。
・資産価値が保証されない=価値がなくなる可能性もある?
「移行を断った場合はその後どうなるか?」ということへの具体的な記載はなく、判断材料が少ないため、リスクも気になるところです🤔
保管サービスは2月20日までですので、それまでには何らかのアナウンスはあると思いますが、移行期間は1月20日までだし・・・
移行に同意しない場合、資産はGXTコインになるのか?
その他のコインや資産に置き換わるのか?
イチかバチかの選択になりそうですね。
現在不明(未確定?)な点まとめ
今回、なるべく分かったことをまとめたいと思いましたが、まだ不明な部分も多いです💧
以下の部分に関しては、分かり次第、上記項目の「分かったこと」に移行し、回答を追記していこうと思います。
①ステーキングの期間について⇒1月20日発表予定?
ステーキングのロックは何年も続くのか?一定期間になれば解除されるのか?
みなさん「ウォレットの資産はいつ全部現金化出来るの?!」ということが疑問かもしれませんが、このロック期間に関しましては発表されていないので、私も全く分かりません。
ただ、資産ロックとはいえ、ステーキングで増やしながらになるので、利率次第ではロックされたまま利息だけでも元本+利益回収は出来る可能性も考えられそうです。
年利33%なら3年、年利20%なら5年、年利10%なら10年で100%・・・🤔
まぁ、単なるロックではなく、長期にわたり増やせるのなら、それはそれで悪くない話に感じられますね。
②ステーキングの利率⇒1月20日発表予定?
最終的にステーキングの年利はどれぐらいになるのか?
これも、XIGNAL取引所で法定通貨(KZT)入金やXUSDマーケットすらまだ開けていない状態で、正式な発表がありません。まだ稼働していないし、決まってないのかもしれませんね。
どちらにせよ、あと一か月以内に詳細発表が出るようなので、それを待ちたいと思います!
③2/9の第1回目の報酬はどれぐらいになるのか?⇒1月20日発表予定??
2022年2月9日が実質的に第一回目の出金日(ステーキング報酬が付与される日)となりそうですが、まだその額や割合は決まっていません。
ドキドキですね(>_<)
ただ、XUSDに移行して稼働し始めるのが1月20日以降ということを考えますと、ステーキングが始まって20日以内に報酬が支払われることになりますので、そんなに高額ではないんじゃないかな??と予測しています。
④以前に事前予約したステーキングってどうなってるの?
事前予約した分と、今回の移行のステーキングは合算されるのか、それとも別で運用されるのか…?
これも今後の発表を待つしかなさそうですね。私も気になります😂
その他、もろもろのご質問をいただくことがありますが、私も会社からの発表内容+自分で調べて理解したこと以外は分かりかねますのでご了承ください🙇
会社の今後の方針に対するご質問などは、GXTTウォレットにある「お問い合わせ」から、会社に直接連絡されたほうが確実かと思います📩
移行の方法やルールについて
それでは実際にGXTT⇒XIGNALへの資産移行方法について解説いたします!
現在、GXTTにログインしますとこの画面がポップアップで出てくるかと思います。
※たまに「表示が出てこない」という方がいらっしゃるようです。その場合ばブラウザや端末を変えてみたり、シークレットモードでログインすると出てくるみたいです。
XIGNAL取引所の移行手続きの方法
記入する項目はたったの2つ!全然難しくはないです。
まず、上段の空欄にある
■本人名義のXIGNALアカウント
には、開設したXIGNAL取引所で登録したメールアドレスをご入力ください。
XIGNAL取引所の開設がまだ出来ていない方は、コチラの記事を参照に準備をしてくださいね!!
このメールアドレスは、もし間違えて入力してしまっても先に進んでしまうようです💧
間違った場合はそこでアウト・・・💀修正が出来ない可能性もあります。
ミスしてしまうと面倒なことになりそうなので、入力は1字1句間違えないよう慎重に記入しましょう!!
次に、
■人確認(←本人確認?)のため、2次パスワードを設定してください。
という項目では、GXTTウォレットより出金する際に必要だった2次パスワードを入力ください。
情報を追えていない人は「2次パスワードって何ぞや?」となっているかもしれません。
2次パスワードは、途中で追加設定が必要となった任意(=自分で決めた)の6桁の数字のことです!!
これ、めちゃくちゃ重要なパスワードで、この6桁の数字は一度設定してしまうと修正・確認が出来ない上に、会社側でも記録していません。
もし、2次パスワード設定後に分からなくなってしまった場合は、完全にここで詰んだ形になってしまいますね😭
二次パスワードは、まだ設定したことのない方もいらっしゃるかもしれませんので、設定方法をお伝えします。
二次パスワードの設定方法
①ログインして、まずメニューの「プロフィール」を選択します。
②下記の欄に2次パスワード(自分で決めた6桁の数字)を入力します。
③「二次パスワード」の上段にある検証番号の右側の青の「要求確認番号」をタップし、登録されているメールアドレスに届いた検証番号を空欄に入力します。
④一番下の「OK」をタップしたら2次パスワードが設定できます。
たまに、OTP認証と間違えて、自分で把握していないランダムな6桁の数字を設定してしまいゲームオーバーとなった方も見てきましたが、みなさん大丈夫でしょうか…😅
暗号通貨の世界ではパスワードの管理が命なので絶対に気を付けてくださいね!紛失してしまえば、誰も助けることが出来ません。自分で自分の資産は守りましょう。
移行期間の締め切りについて
⇒移行の締め切りは、2022年1月20日までなのでご注意ください!
もし紹介された方で、やり方が分からなくて困っている方がいらっしゃいましたら、放置せずに助けてあげてください。
※無責任な紹介者がたくさんいらっしゃるようです💀
本来は直接紹介された方が情報伝達・フォローするのが筋ですぞ!!
移行した資産がXIGNALに反映されるのはいつ?
⇒お知らせ(50)によると、1月20日の締めきりのあとにXUSDマーケットの準備期間があるそうで、反映されるのは1月20日以降で一括で移行される形になるようです。
ここでワンポイントアドバイス!!
移行手続きをしたアカウントのGXTT残高はスクショなどでしっかり保管・記録しておいたほうがよろしいかと思います。
やはり新しいシステムが始まるときはバグやエラーが付き物ですので💧
XIGNAL取引所に移行された後に、ちゃんと残高があっているか確認出来るようにメモを保管しておきましょう😊
XIGNALアカウント1つにつき、GXTTのアカウントは何個まで移動できる?【重要】
ほとんどの方が複数アカウントで運用されていらっしゃるので、ここは非常に気になるポイントですよね。
実際に試されたユーザーの方によると、20アカウント移行されたあとに、以下のようなエラーメッセージが出たとの報告がいくつか寄せられています。
ただし、XIGNALのアカウントはKYCがありますので、同一人物がいくつも作成することは出来ません⚠
そのため、GXTTのアカウントを20個以上お持ちの方は、ご家族などに協力してもらうしかなさそうですね😓
そもそも「ステーキング」って何?
ここで、改めて一般的な「ステーキング」について解説いたします。
ステーキングとは、対象の仮想通貨(暗号資産)を使わずウォレットに入れ、ブロックチェーンネットワークのオペレーションに参加すると報酬を得られる仕組みです。
ステーキングは「プルーフ・オブ・ステーク(PoS)」と呼ばれる種類の取引承認方法を採用している仮想通貨で主に使用されている言葉であり、ビットコイン(BTC)のような「プルーフ・オブ・ワーク(PoW)」を採用している仮想通貨で例えるならば「マイニング(採掘)」にあたるものとなっています。
ビットコインなどのPoW(マイニング)系ブロックチェーンは「複雑な数学的パズルを最初に解いた、高い計算能力を持つ人(コンピュータ)」が新しいブロックをブロックチェーンに追加して報酬を得る権利を獲得できる仕組みとなっていますが、
PoS(ステーキング)系ブロックチェーンは「仮想通貨の保有量が多い人、保有者から多くの投票を得た人」などがブロックを追加して報酬を獲得できる仕組みとなっているため、一般の仮想通貨投資家も比較的簡単に参加することができ、環境にも優しい仕組みとして注目されています。
つまり、ステーキングの参加者は対象の暗号資産を保有しているだけで利益を得ることができるため、感覚としては銀行の定期預金や、株の配当金のようなインカムゲイン的な収入と思うと分かりやすいかと思います🤔
現在、さまざまな取引所でステーキングサービスがあります。
例えば、世界最大手のBINANCEでは、以下のように現在80以上のコインをステーキングすることが出来ます。
ステーキングは暗号通貨の投資の中では比較的安定的に資産を増やせる方法と言われていますが、当然リスクもあります。
まずは、ステーキングするコイン自体の価格が暴落してしまった場合。
価格が落ちれば、いくらコインの枚数が増えても元本割れしてしまう可能性もあります。
もう一つは、ステーキングするプラットフォーム自体の信頼性に欠ける場合です。
ステーキングを謳った詐欺も世の中には沢山ありますし、取引所自体の破綻やハッキング、運営の持ち逃げなど、資金の預け先の信頼性を慎重に考えないと資産を失ってしまうリスクもありえますね。
※この記事は一般的なステーキングの解説文となります。XIGNALのステーキングを推奨しているわけではありません。ご理解のほどお願いいたします。
1/15追記次項
先日、会社より追加で以下のような発表がありました。
この点により分かったことと分からないことをまとめますと、
追加の発表で新たに分かったこと
・移行した場合の利率など、ステーキングの詳細は1月20日に発表されるそうです。
⇒その発表は1月20日の締めきり前か?それとも締め切った後か?と疑問に感じましたが、もともと「1月20日前」と発表されていたので、1月20日に発表された後⇒締め切りになるかと思われます。
締切当日なのでギリギリにはなりますが、その発表を待ってから移行するかどうかを考えるという選択肢もありそうですね🤔
・ウォレットサービスは2月末までに閉鎖
⇒最初は2月20日とありましたが、サーバーの契約期間的に2月28日までかな?と予測されます。正確な日付は分かりませんが、購入履歴や残高など、残しておきたい情報は念のため、早めにスクショやメモなどで保管しておきましょう。
・移行しない場合はメジャー取引所のコインにスワップされる
一見、すぐ換金できそうな好条件にも見えますが・・・
「メジャーなコイン」とは書いていないので、誤解のないようにされてくださいね🤔
この情報だけでは、どの取引所で・何のコインで・いつ付与されるのかという情報が明確ではありません。コインの流動性や、付与時期が分からないと何とも言えませんね。
ただ、一括で全員に付与されるとなると、一気に売り圧になってしまうので、スワップ後に価格が暴落するリスクもあることは念頭に置いておく必要がありそうです。
たまに、「コインチェックにBTCで一括出金されるって意味ですか?」と質問をされますが、さすがにそこまで好条件な話ではないのでは?😅と個人的には予測しています。
1/15追記:よくある質問
①xignalのKYCがまだ通りません🥺
最終的に取引所からの外部出金にはKYCレベル4が必須ですが、移行自体はレベル3までしか認証されてなくても出来そうです☝️
なお、レベル3は海外SMS受信をオンにしないとメールが来ない事例があり、レベル4はPCで通った事例が増えています。KYCレベル5は任意で、私は必要ないので申請していません🤔
②2次パスワードが違うと出る
2次パスワードを紛失された場合は移行が不可能です😞
以下A~Cの方法を試してみて下さい
A.プロフィールを確認
2次パスワード設定欄が表示される場合は、未設定なので設定しましょう📝
B.出金申請
平日に出金申請を試してみてください。申請が通ればその2次パスワードが正解です。
また、運が良ければ入力欄に過去の履歴が残っているパターンもあります。※ブラウザによる
C.全パターンの組み合わせを試す
完全に分からない方は数字6桁の組み合わせを全て試すしかありません😅
③移行しない場合はどうなる?
現時点ではスワップの取引所名、コイン、時期は分かっていません。
また今後決まり次第発表が出てくるかと思います📢
④カザフの情勢は大丈夫?
最近、カザフスタンで暴動のニュースがあり不安になられた方も多いと思います。
しかし、今回のニュースは特にXIGNALに大きな影響はなさそうです。もうすでに「秩序も落ち着いた」と大統領からの発表もありましたね。
カザフはもともとそういう国ですし、暴動などは織り込み済み(想定の範囲内)で進んでいる話で、そこまで心配はされなくて大丈夫そうです🤔
1/15追記:お詫びとお願い
現在、体調不良と多忙につき、個別返信が追い付いていない状況です…💀
会社から発表が出ると、多くの方から個別で類似の質問が寄せられますが、今は私も情報を知るタイミングや内容はみなさんと同じ状況です。
「チャトランなら何か特別な裏情報を持っているのではないか?」と思い、質問してくださる方も多いかもしれませんが、例えばステーキングの利率や、スワップ先の取引所名やコイン名などは、私も全く見当もついておりません。
これは全グループに言えることですが、既にGXTTのマーケティングは終了している上に、最近は情報の取り扱いが特に厳しく、会社の公式発表前の情報は得ることが出来なくなっています。(国絡みの話になってきているので、仕方ない部分もあります😅)
昔のように気軽に現地に飛べたら、もっと深い情報を掴める気もするのですが、事業所のあるシンガポールは未だに日本からの入国は禁止。この2年間はコロナでもどかしい想いをしながら過ごしてきました。
確かな情報もない中で、憶測をダラダラ議論するのは好きではありません。
そこに時間を割くぐらいなら、事実ベースで会社の発表内容を精査したり、お問い合わせしたり、裏取りや勉強に時間を割く方がよっぽど建設的と思っています。
私が理解出来たことをベースに、文章にまとめさせていただいているので、会社の発表とブログの情報発信の間には、どうしてもタイムラグが生じてします😓
情報は生き物なので、過去の内容や未来の予定が変化することはあれど、発信時点で分かった事実や得られた情報は、なるべく正確に・分かりやすくお伝え出来るよう努めているぶん、更新にお時間を要しています。
新しい重要情報があるときは、私は必ず発信するつもりです。(死なない限りは😅)
寄せられた質問の回答は、まとめて公開情報で出すようにしますので、お待たせしてしまいご不便をおかけしますが、ご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。
もし、回答へのスピード感を求められる場合は、①会社に直接お問い合わせされるか、②ボランティアでサポートしてくれるGXTTユーザーへバトンタッチしますので、ご相談いただければ幸いです。
余談ですが、紹介されている方も、特別な情報や報酬のない中、最後まで責任もってサポートやフォローし続けるのは凄く大変ですよね。本当にお疲れ様です😢
GXTTを紹介された方で、今だにしっかり直紹介者のフォローをされている方は、全体の10%以下ぐらいじゃないかと私は感じています。
もし、みなさんの直アップが、今も責任感を持って積極的に情報を送ってくれたり、サポートをしてくれるなら、凄く気にかけてくれているのだと思いますよ。
私もそこまで面倒見がいいタイプではないし、自分で書いてて反省点もありますが、
多くのユーザーが紹介料だけ多く取り、矛先・主語は他の人に向けて、知らない顔をしている現状もあります。
無責任な紹介者も多い一方で、直アップでもないのに面倒を見ている方もいたりして、本当に頭の下がる想いです。
そういう方は、報酬も大してもらっておらず、今はほぼタダ働きな上に、クレームや責任を向けられながら、他の人の分まで頑張っています。
本当に多くのユーザーが支え合って、ここまで来ていると感じています。
なので、今回は本当にお願いです。
せめて、この移行のご案内は非常に重要なので、必ずみなさんが直接紹介した方にお伝えして、フォローしてあげてください。
これは紹介者としての責務です。
このブログ含め、お知らせを見ていない方は沢山いると思います。「自分だけ移行して、あとは知らんぷり」は絶対にやめてくださいね。
サービス終了後に「何も知りませんでした」は悲惨すぎますからね😢
よろしくお願いいたします。
個人的な想いや見解について
今回の移行をどうするかは、個人の判断でお願いいたします🙇
なお、「チャトランさんはどうするんですか?」と聞かれることがありますが、私の場合はほぼ全てのアカウントを移行し、XUSDのステーキングに入れる予定で考えています。
あとは、移行しなかった場合の展開も気になるので、あえて1アカウントだけ試しに残してみて、そのあとどうなるか検証してみようかな?と思います🤔
どっちが正解かは私も分かりませんので、ここは完全に自己責任・自己判断でお願いしますね。
個人的には、もし普通に出金が出来ていたとしても、全て現金化する必要はないですし、ステーブルコインでステーキング出来れば有難いと思っていました😊
今は暗号通貨市場のバブルも落ち着き、相場が読みにくい時期で、むやみにコインを買うのはリスクが高いかなぁと判断しています。
ステーキングの利率はまだ分かりませんが、まぁさすがに日本の銀行の金利(0.0001%)よりかは、XUSDのステーキングのほうが好条件とは思うので、このままXIGNAL取引所で少しづつ増やしながら資産形成していけたらいいかな、と考えています。
ただ、投資の方針は人それぞれですよね😓
ステーキングを不安に思われる方、早く別の投資やコインを購入したいと思われている方、機会損失に憤りを感じていらっしゃる方など、色んな方がいらっしゃるかと思います。みなさんそれぞれの捉え方や重視する点も違いますからね・・・
賛否両論、色んな意見がありますが、
一つ言える事実としては、間違いなく前進はしていますね。
GXTへの不信感から、XIGNALも信用できない方もいらっしゃるかもしれませんが、XIGNALはアスタナ金融センターに登記されており、カザフスタン政府とも繋がっている正式な金融機関ですし、国内の三井住友グループである日本総研のレポートでもXIGNALの名前が挙がっていることを考えますと、ここが持ち逃げや詐欺というのは考えにくいかなーと思っています。
少なくとも、今までの簡易的なウォレットで表示されている「GXTT」よりもXIGNAL取引所で保管されている「XUSD」の方が安心感はあるのではないでしょうか?
もし、この移行がXUSDではなく、GXTコイン(変動するコイン)にスワップされてロックされていたら、もっと炎上していたかもしれませんね…😅
私も、ステーブルコインで移行と分かったときは安心しました。
このままみんなが納得いく着地点まで、しっかりと進んでいくことを祈ります🥺
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