GAINSKY

GAINSKYの資金が保険会社の信託保全適用可能になります!

2020.10 補足

現在は証券会社の状況に懸念があるため、GAINSKYの案内は停止しております。
※いまオススメしているものはGXTTのみです。

 

チャトラン(@chatoran)です。

何のトラブルもなく1年以上順調に続いているGAINSKY。
早めに参入された方は複利で結構稼げたのではないでしょうか😊
これだけ順調だと、逆に怖くなる瞬間もあるのですが(ブロエコのトラウマですw)、
そんな不安もなんのその、まったく無風状態で順調に資金は増えています。

ただ、一つだけ、私はGAINSKYに懸念点がありました。
それは提携先である regalcoremarketsの信頼性です。

私たちの運用資金はこの証券会社に預金されていますので、GAINSKYが消えても問題はないかもしれませんが、
証券会社が消えたら怖いなぁというのは気になっていたんです。

正直、リーガルコアは評価もめちゃくちゃ高いわけではなさそうなので、GAINSKYで運用する最大のリスクは証券会社が飛んだときだと思っていたんですよね。

そのような中、今回は良いニュースがありましたのでお伝えします🌸

リーガルコアの資金が信託保全されることに!

信託保全とは、銀行のペイオフのような保証制度です。

GAINSKYは、たびたび顧客からRegal Core Marktsの安全性について質問され、また保険の問い合わせも多く寄せられていたそうです。

チャトラン
チャトラン
チャトランも最初に会社に問い合わせた部分がまさにそれでしたw

FXでも暗号通貨取引所でも、個人の口座に保険をかけるなんてことは、まず他ではないような話かもしれませんが、GAINSKYは以前より、顧客の希望を叶えるためにいくつもの保険会社と交渉をしていました。
そして、やっと引き受け可能な保険会社が見つかったと先日発表がありました🎉

保証会社について

引き受ける保険会社は、

National Insurance Alliance(NIA)
HP→http://www.niace.com/

という保険会社で、20年の歴史のある保険会社だそうです。

ここは、イギリスのケイマン諸島のCIMA(金融庁にあたる官庁)の認可を受けている、保険会社のための保険の会社です。
ケイマンは世界的に銀行や証券会社の中枢と言われており、またCIMAの基準は非常に厳しく、認可が下りておる企業も数が少ないとのことです。

最終的な契約になれば、早くて8月、遅くても9月上旬にはGAINSKYのユーザーに保険サービスの提供が可能となります。なお、保険適用は有料オプションなので、保険を適用させるかどうかは各自選ぶことが可能です。

保険料は自己負担で、おおよそ保険をかける額の5%/年で最終調整中です。
保険を掛ける資金に関しては、口座の全額でもいいし、口座の一部だけ保険をかけるのも自由です。

年5%ですと、GAINSKYで1ヶ月運用すれば大体月利5%ぐらいになるので、すぐに支払える額ですね。

一番評価されるべき点は、保険会社が保証を受け入れたという事実です。
保険会社もビジネスなので、破綻リスクが高いような会社とは提携しません。

regalcoremarketsには、GAINSKYからの顧客の資金だけで200億も入っています。

そういう部分も含めて審査をしたときに、保険会社が「保証しても良い」と判断したということは凄いことですね。regalcoremarketsの保証が認められたということは、GAINSKY自体も、安全性の高い投資案件だと評価されたといっても過言ではないかと思います。

この保険会社、National Insurance Alliance(NIA)
について調べてみましたが、ネットでの情報はあまり多くはありませんでした。このような昔ながらの企業はオンラインマーケティングがメインではないのかもしれません。

分かったことは、1998年から稼働している歴史のある会社のようで、実際にドメインも10年以上前から存在しています💡
また、この保険会社の顧客には、大規模な機関やグループに至るまで様々な中小企業が含まれているとのことです。

ただし、金融の業種かつ、BtoBなので契約などのエビデンスはとれないです。
「NIAに加盟しました!」なんてわざわざSNS投稿する金融の会社もないでしょう。笑

なので、こればかりは一般人が調べても分かる範囲ではないと思いますので、
現状はこの情報を信じるか・信じないかという部分でしか判断できないかなと思います。

チャトラン
チャトラン
さすがに「ケイマン諸島に調査に行って裏取りしてきて!」という無茶ぶりは勘弁してね…。w

どちらにしてもチャトランは、保険には加盟しようと思っています。
私の今のテーマは、利率よりも安定性・確実性を重視しています。
他のEAで「月利30%出ました!」なんて情報を見ても、正直やりたいと思いません。
高利率だったEAがコロナで溶けた事例もたくさん見てきましたからね・・・。

GAINSKYはスタートして1年以上、コロナの時期も稼働ストップすることなく、
赤・青・黄チームでは補填を含めて一度もマイナスになった人はいませんし、
緑チームではトレード結果(CP)がマイナスになったら保証もしてくれる上に、
預けている資産まで保険で守られるようになれば、現在のトレード・MAM案件の中ではどう考えても一番堅い案件になるのではないでしょうか!?

この預金保険サービス開始に先駆けて、7月はキャンペーンもあります。

7月のキャンペーン

7月1日より、新規で10000ドル以上入れた方に保険料割引のクーポンがプレゼントされます。

クーポン保有者には、8月または9月から始まる保険の保険料の半年分(つまり年間保険料の半分)をゲインスカイが支払ってくれるそうです。※通常は、保険は各顧客が支払うものになっています。

保険の加入は、本来は自分の口座内の資金の一部、または全部を顧客が選べます。
当然、口座の資金全部とすると、その分保険料は上がりますが、クーポン保有者は半年間は口座の資金全部に対して保険がかけられ、その保険料はGAINSKYが負担します。

キャンペーン達成時に引換券を発行し、保険サービス開始時(8月-9月予定)より6ヶ月間の預金保険を完全無償で利用することができます。※その際簡単な申請フォームのご提出が必要となります。

[達成例1]
既存残高$10,000+[新たな入金$10,000]
=キャンペーン達成‼️

→㊗️合計$20,000とその後6ヵ月間の全ての利益に対しても預金保険が適用。

[達成例2]
既存残高$5,000+[新たな入金$30,000]=キャンペーン達成‼️

→㊗️合計$35,000と今後6ヵ月間の全ての利益に対しても預金保険が適用。

[達成例3]
既存残高$10,000+[新たな入金$100,000]
=キャンペーン達成‼️:

→㊗️合計$110,000と今後6ヵ月間の全ての利益に対しても預金保険が適用。

キャンペーン条件と注意点

・7月中に新規入金(または増資)10000ドル以上~入れた分のうち、10000ドル分は3ヶ月のロック(引き出せない)があります。入金した資金は当然、運用に入れておくことが出来ます。

・他のアカウントからUSDT内部送金された資金は、新規入金(または増資)とみなされません。

・アフィリエイターはクーポン狙わず自腹で保険に入ったほうがいいです。

『$10,000 ≦ 入金額-出金額』で達成なので、7月中に既存の資金を出金した場合、その分「セルフトップアップ」のバーがマイナスとなりますので、10000ドル出金した場合は、20000ドルを入金する必要が出てきます👏

セルフトップアップは既存の残高に追加しての新規入金を意味します。
例えば、7月中に、運用が終わって1000ドルの利益とTDPやTDPC、RPなど、報酬、運用利益合計10000ドルの口座残高増の場合、10000ドルの出金をすると、保険のクーポンを得るためには20000ドルの新規入金が必要です。

そのため、アフィリエイトをされている方である程度報酬が入る方は、1ヶ月出金ゼロにするのはなかなか難しいと思うので、その場合は保険のクーポンは考えず、保険を希望する場合は自腹で入る方がいいと思います。

その他の7月の変更点についてもお伝えします。

タイトルの基準について

7月より自己投資額の条件が変わります❗️

ゴールド 3,000ドル以上→5,000ドル以上
プラチナ 10,000ドル以上→15,000ドル以上
ダイヤモンド 15,000ドル以上→30,000ドル以上
クラウン 30,000ドル以上→50,000ドル以上

ロイヤル以上は変わらずです。
また、直紹介の投資額基準は変更なしです。

CR(補填)について

1000ドル〜4999ドル 変わらず2.5%
4999ドル〜9999ドル 変わらず2.75%

10,000ドル〜49,999ドル 3%(30,000ドル以上でDチーム運用時は4%)
50,000ドル〜99,999ドル 3.25%(Dチーム運用時は4.25%)
100,000ドル〜499,999ドル 3.5%(Dチーム運用時は4.5%)
500,000ドル以上  3.75%(Dチーム運用時は4.75%)

TDPについて

今まで30,000ドルの43.25%の料率がなくなり、50,000ドルで43.25%になります。
また、500,000ドル以上の新しいTDPの料率ができ、500,000ドル以上だとTDPは56.25%になります。

会社のドイツオフィスの写真について

また、今回のタイトル条件変更に付随して、会社資料も変更しています。
以前よく指摘されていたドイツオフィスの写真に関しては、ユーザーからの要望があり、削除したとのことです。

実際、ドイツオフィスの写真がイメージ画像であることも会社は認めています。
ドイツはカスタマーセンターのみで、郵便物などを受け取るための住所として稼働しています。しかし、一部の方がネガティブな発信をしたことで、メンバーが心配していることもあり、実際にオフィスがあると思って行った方も混乱を招きますので、今後はドイツオフィスは非公開にするとのことでした。

ではどこでトレードをしているのか?という部分ですが、トレーダーの所在は秘匿されています。
これは外部からのアクセスに対するセキュリティを維持し、集中できる環境確保のためや、
運用の軸となる重要なトレーダーが他からスカウトされるのを防ぐためでもあるそうです。

なお、中国の珠海のオフィスには、トレーダーはいませんが、アナリスト(市場分析チーム)はいるそうですよ。
こちらは所在を開示しても問題なく、いつでも訪問することが可能です。
実際にオフィスに行かれた方も沢山いますよ。

チャトラン
チャトラン
チャトランも3月に行きたかったのにコロナで予定が狂いまくりです(涙)・・・コロナ落ち着いたらソッコー飛んでいきます!

個人的には、ブロエコのようにオフィスがあっても飛ぶ案件もありますので、オフィスの有り無し自体は重視していません。
私も法人は持っていますがオフィス自体は構えていませんし、オフィスのない会社は沢山あります。

ではGAINSKYにおいては何を重視したかというと、運用の透明性、会社の誠実性、無理のない紹介報酬の吐き出し、資産保全など、納得できる部分があるという点を評価しており、リスクとリターンのバランスを天秤にかけてもなお、やる価値があると個人的には判断しています。

どこまで追いかけても全ての実態を自分の目で全部は確認できない部分(不確実性)は確かにありますが、MAMの中では、一番納得感と安定感のある案件だと思うので、自己資金では260万程度をGAINSKYで運用しています。
純粋な運用益だけでも既に100万以上は回収できていますよ。今のところ撤退なども考えていません。

もちろんこれはチャトランの個人見解であり、投資にリスクはありますので、このようにドイツのオフィスがない点やトレーダーの場所が分からない部分などを懸念される方は、撤退されればいいと思います。

現状、出金はスムーズで過去の出金遅延もありませんので、すぐに辞めることは可能です。
リスク許容量は個人により違いますので、そのへんは自己判断でお願いします。

GAINSKYセミナーは7月から再開

今月から全国セミナーが少しずつ再開しました!!
東京はまだ自粛中です。

7/4 岐阜 18時~
7/11 長野伊那 13時半~
7/12 名古屋 14時~
7/15 大宮 15時~18時半~
7/21 大阪 19時~
7/26 石川 時間未定

・ZOOMセミナー
7/8 20時~
7/14 20時~
7/18 20時~
7/23 20時~

希望者はグループ単位で予約することになっていますので、
新規の方&チャトラングループの方は、私までご連絡ください😊

これからさらに盛り上がっていきそうなGAINSKY。
今後の展開も要チェックです🌸

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