GAINSKY

GAINSKY(ゲインスカイ)のKYC・2段階認証は提出すべきなのか?

チャトラン(@chatoran)です。

今日はゲインスカイのKYCについての見解を述べます。
※あくまで私の個人的な見解ですので、参考程度にしていただければ幸いです。

私の意図は決して、誰かを批判したいわけでもないし、不安を煽りたいわけでもないし、アンチ活動したいわけではありません。
むしろ、会社を信じている人や情報を流してくださる方に対して、非常に申し訳ない気持ちでいます。
でも、このまま何も問題提起しないまま、万が一の時に2次被害を起こすことを避けたいと思っています。
「おまいう」なのは重々承知の上ではございますが、
注意喚起させていただくことをお許しくださいませ🙇

GAINSKYの追加KYCが要求された背景とは?

GAINSKYがMAMで提携している証券会社であるRegal Core Marekets社の米国金融ライセンス(MSB,NFA)の取得が11月3日及び11月4日に完了したそうです。

今回の米国ライセンス(MSB, NFA)の監査基準に従い、現在Regal Core Mareketsを利用する全世界全ての会社・個人を対象に通常のKYCに加え2段階認証(住所確認書類等の提出)が義務付けられました。

《💡2段階認証(Level 2 KYC)とは💡》

主にアカウントの不正利用防止・セキュリティ強化、出金にあたる資金洗浄等の犯罪防止を目的として[提出書類]と[申請フォームの入力内容及び言語]を比較し、双方の情報が一致しているかを2段階の工程で審査するご本人様確認(認証)です。利用者情報の信頼性を高める為、近年一定水準の金融ライセンスを持つ世界各国の取引所において多くの場合必須とされています。

KYCで求められている書類は以下の通りです。

①住所証明書類

氏名と現住所を証明出来る過去3ヶ月以内の日付が記載された書類
(例: 住民票・公共料金・納税書 等)

②銀行関連書類

銀行口座番号・氏名・日付・残高
を含む過去3ヶ月以内の銀行関連書類
(例: 通帳・残高証明 等)

有効なパスポートの旅券番号

(国際基準の個人識別番号)

慌てて住民票取得に行く方や、パスポートを持っていない方はどうしたらいいのかと困っている人の声もよく聞きます。

でもね、ちょっと待ってほしいんです。

しっかり情報精査していますか?
本当にこの証券会社、100%信用できますか?

個人的には、regalcoremarketsの信頼性は一番の懸念点でした。
これに関しては全く裏取りが出来ていない状態です。
しっかりと安定稼働しているならまだしも、
出金停止された今となっては信頼性は0に近いです。

MSBライセンス(Fincen)取得の取引所について

まず、今回なぜKYCの追加提出が要求されているのか?

その背景として、「米国のMSBライセンス(Fincen)やNFAの管轄に入るから」というような説明が述べられています。
米国の金融が厳しいことはたしかに知ってはいますが、KYCの内容に銀行口座の情報まで本当に提出が必要なのでしょうか?

この件に関し、私はMSBライセンスを取得している取引所をいくつか調べまして、そのユーザーにKYCのことを聞き取りしてみました。

1か所目はbingbon取引所です。

この取引所は2020年1月17日にMSBのライセンスを取得したという発表がありました。
上記の公式アナウンスはこちらです。

それに関して、bingbonユーザーにKYCに関する問い合わせをしたところ「住所確認書類や銀行口座の提出が求められたことはない」とのことでした。

次はcoinzoom取引所

CoinZoom, Inc. is a U.S. Registered Money Services Business with FinCen in all 50 states and territories. MSB Registration Number: 31000160686786. CoinZoom and its wholly-owned subsidiaries also have specific U.S. Money Transmitter Licenses and are also licensed as a Digital Currency Exchange in Australia.

coinzoomでも、今回要求されているような内容のKYCの提出は必要ありません。

最後に、bitget取引所

こちらでも2020年3月にMSBライセンスを取得したという発表がありました。
そのときのニュース記事はこちらです。

同様にbitgetユーザーの方にKYCに関して問い合わせをしましたところ、やはり銀行口座情報の提出などを求められたことはないという回答が返ってきました。

このあたりで他の取引所と辻褄が合うようでしたら納得できるのですが、他の米国金融ライセンスを取得されたばかりの取引所でも、個人情報を要求された事例が見つからなかったという部分を考えますと、今回は、regalcore側の都合でKYCを要求しているように見えてしまいます。

これ以上に詳しい情報を持っている方がいらっしゃれば、ご連絡をお願いします。

過去事例で追加KYCが出てきた事例は?

私は2019年の6月に暗号通貨業界に参入し、様々な案件が出て来ては消えていくのを見てきましたが、過去にも運用途中に追加でKYCが出てきた事例は多々あります。

個人的に一番に辛い想いをしたKYC追加事例が、このブログでもずっと書いておりますブロックエコです。完全初心者だった私は資金が増えるのが嬉しくて、これがまだまだ続くだろうと思っていました。

そんなある日、このような公式アナウンスが出ました。

詐欺取引を防止、そして内蔵セキュリティシステムを確保するため、新たなセキュリティ機能、出金の身元認証を導入します。このセキュリティ機能は必須であり、2019年9月21日よりスタートしました。
( 複数のアカウントで運用されている方は、身分証明書を提出時に、全てのアカウント名をお知らせください。)
一部のセキュリティシステムがアップグレードする為には、少数のシステムに不具合が生じる場合があります。
ユーザー個人の資産を保護する為、全てのユーザーが以下の書類を提出するようお願い致します。

① パスポートや運転免許証など、身元確認できるもの。
② 自撮りと①の身分証明書

上記の書類をこのメールアドレスに送信してください。
Enquiries@bethefuture.io

これからもユーザーの資産を保護する為、システムのアップグレードをし続けます。ご理解とご協力の程お願い致します。

追加でKYCを要求されたときも当然、私は何の疑いもなく提出していました。

しかし・・・

待てど暮らせど、KYCが誰も承認されません。
全員が不安で取り付け騒ぎとなり、逃げ切ろうとする人が続出しました。
KYCの送信先のメールボックスはパンクしてしまい受信不可になり、ユーザーは大パニック。ようやく承認されたと思いきや、出金出来たのはたったの2万円だけ。
そのあとの公式アナウンスでは言い訳のオンパレード。
誠実なアナウンスを信頼していた私は「飛んでいない」と主張し続け、袋叩きに遭う始末。

出金が止まってからの数カ月間、会社の公式情報に一喜一憂させられながら、期待しては裏切られ、結局、多くの被害者を出した詐欺案件となりました。

詳しくはこの記事をみてください↓

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また、他はやっていませんでしたが、私の知る限りではangelex(エンジェレックス)というアービトラージ案件でも同様でした。

2019年会員と2020年会員のサーバーを分けました。
2019年会員は皆KYCを受けなければいけません。
KYC機能を付ける作業は明日から行われます。angelexのサイトにKYC機能が備わった後、1週間以内にKYCをしなければいけません。
KYCを代理する業者はこちらです。

https://www.trulioo.com/

KYCが終わった会員から2020年会員に移ります。

サービスのご利用にあたっては、2020年1月1日以前にご登録いただいたすべてのお客様を対象に、KYC (お客様の理解)手続きを実施いたします。金融・銀行法とガイドライン。ユーザーの皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。まもなくKYCの手続きの詳細をお知らせします。KYCドキュメントを送信済みかどうかにかかわらず、KYCプロセスを完了するには、この通知に記載されている手順に従ってください。2020年1月1日より前にアカウントを登録したすべてのユーザーは、アカウントを確認するためにKYCプロセスを受ける必要があります。検証の対象となるが、検証期間(決定される)内にKYC手続きを完了しなかったユーザーは、取引の実行、引き出し、またはアカウントの停止もしくは会員資格の取り消しを受けることができません。当社は、お客様の資産を保護するために必要な措置を講じなかったこと、および/またはKYCプロセスを正常に完了しなかったことについて、いかなるユーザーに対しても責任を負わないことにご留意ください。当社は、お客様が暗号資産を取引するための安全な環境を構築するために最善を尽くします。ありがとう。

ここのKYCはめちゃくちゃ厳しい内容で、ユーザーは困っていました。

これをみなさん一生懸命記入して、提出したにも関わらず、結論として、KYCが承認されて出金されたという人は一人もいませんでした。

今年の初夏頃に飛んだ、ITGもそうです。

これも途中KYCが導入され、多くの人が出金出来ないままで終わってしまいました。

過去を見れば、出金停止→KYC導入は大きな死亡フラグだと私は思っています。

10月のPGAの時も、私はLINEでこのような見解を述べていました。


もし、これ以外で、出金停止からの追加KYCが導入されて今も続いているような投資案件がもしあるのでしたら、逆に教えて欲しいです。
私の知っている限りでは皆無なんです。

だから「今回だけは問題ない」と言える根拠はありません。
それでは今まで注意喚起してきた発言と、筋が通らなくなってしまいます。

注意!KYC提出にはリスクも伴う

先日、GAINSKYの件をダウンさんにも説明していく中で、裏の社会に詳しい方とたまたまお会いしまして、色々なお話を聞かせていただきましたが、やはりこのようなKYCの個人情報は反社会的な組織内で流通されることがよくあるそうです。

ましてや今回は、身分証明書だけでなく銀行の口座残高や住民票まで提出していますので、既存の個人情報に追加してこれらの情報が流出することを考えますと、ハッキングやなりすましによる口座の乗っ取り、オレオレ詐欺に遭ったり、勝手に海外取引所口座を開設されてマネロンに利用され、警察から連絡が来る可能性もありますし、本当にやりたい放題になってしまうのではないでしょうか?

高額預金している口座残高証明書を出された方は特に心配です。
既に提出してしまった方は、万が一のときのことを考えて、ご自身の口座情報のセキュリティ強化もされたほうがいいかと思います。実際には何もないことのほうが多いのかもしれませんが、やはり念には念を入れたほうがいいと思います。

見解と結論

上記の点をふまえた結果、私はKYC申請は提出しないことにします。

慌てて申請した人だけが助かるとも思えませんし、
KYCの提出を促した結果、さらに二次被害が出てほしくないからです。
信用できる材料がほとんどありません。

これまで、GAINSKYを運用してきた理由って、
トレードの手法が低リスクであること。スキームや吐き出しに無理がないこと。
過去1年ずっと運用が安定しており、何より出金関係がスムーズだった点。
つまり「仕組みや理論面では納得していた」からです。

ただし、会社や事業の裏取りはいくら頑張っても全然出来ませんし、本当の運営陣と会ったこともないので、彼らの素性や意図などが掴めないうえに、出金が出来ないとなると、むしろ何を根拠に信用したらいいの?という感じです。

みなさんご存知の通り、証券会社には実態(オフィス)はありませんし、別会社だから、ドイツの本社も郵便受けのみ、トレーダーの場所も匿秘で、どこの誰が創設者で実権を握っているかもわからない。会おうと思っても会えないし、行こうと思っても行けない。
社員さんはいい人だと思いますが、それとこれとは別の話だと思います。

これがGXTTなら、同じ状況でも全然KYCは提出します。
それは裏取りもとれているし、会社の意図が理解できるからです。

出金したい気持ちはみんな同じです。
急いで提出するのは「ヤバイかもしれない」と思うからですよね。
でも、慌てて二次被害になる可能性があるリスクを負わなくても、KYCが本当に最大5週間で承認されるという約束が本当に果たされるのかどうかは、数か月後には答えが出ます。

本当に証券会社の言っていたことが事実であり、ちゃんと出金されるのであれば、半年後でも1年後でもいいはずなんです。
それなら、着金報告を見届けてからでも遅くはないのでは?と思うのです。
ただし、一部だけ通った、少額だけ出金出来たというパターンはダメです😢

私は全く期待しません。期待させるのは酷だと思ったので正直な見解を述べています。
あくまでも、個人的な主観ですので、異論も全然認めます。

見解というのは生き物です。
状況や入手した情報により、当然見解は変わりますが、ブログの性質上、過去の見解が残ったままになっていることもありますので、必ず何かアクションを取られる前には、一度チャトランのLINE@にてご相談・報告くださいませ。

質問してくださった方には、自分の思うことなどは正直にお話していますので、問題はないのですが、コミュニケーションが足りていなかった方とは、過去の古い情報のまま時が止まっていて、見解が変わっていることもあります。
それは今回の件で初めて気づかされた反省点でもあります。

私のブログでさえも単なる「ネットの情報」でしかないので鵜呑みにはせず、自ら積極的にアップデートされた最新情報を直接取りに行動してほしいと思いますし、確認や相談いただけましたら、しっかり対応出来るようにしていきたいと思っています。

GAINSKYに関しては、まだまだ色々調べて分かったことや発信したいことがありますので、また次回に続きます。最新情報や問い合わせは以下のLINEよりお願いします🙇

みなさんとも色んな意見や情報交換していければ幸いです。

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ABOUT ME
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寅年生まれのチャトラン社長です。 投資歴13年。株の売買、ファンド事業、配当ウォレットで全資産と信用をなくすピンチに陥っている。でもここで諦めたら人生終わり。 この挫折で得られた学びと人脈を今後に生かし、持ち前のバイタリティーで案件の現地調査、情報収集、FXなど、徹底的な立て直しプランを検討中。 お金は、夢を叶えるためのガソリンだと思っています。 勇気を出して一歩進んだ先には、素敵な未来が待っているということを、自分の身をもって証明できるよう、持ち前のチャレンジ精神で、今後も全力で頑張ります。