チャトラン(@chatoran)です。
GXTが出金できない！？などと、
ネットではざわざわしていますが・・・
結論からいうと、
2020年3月18日現在、着金確認出来ております！
私は全然焦っておらず、長期目線で大きく捉えていますが、
今回は、皆さんからの質問やご意見をもとに、
出金関係のルールなどを再度まとめてみようと思います。
私も２週間、手探りの試行錯誤でなんとか着金まで辿り着きました。
頑張ってかき集めた情報を、ぜひご活用くださいね！
今回は、2019年9月にスタートした
マスターノード案件のGXTの出金のお話です。
2020年2月にスタートした、事業投資案件の「GXTT」は、
ウォレット内で簡単に出金できます。
GXTTに関する情報はこちらをご確認ください。
GXTコインの出金までの流れ
マスターノード案件のGXTは、ウォレット内では出金できません。
流れはこのようになっています。
①GXTをウォレットから取引所（BWやEUROEX）に送金
②取引所にて、GXTを売却し、BTCと交換する
③BTCを取引所から出金する
取引所の口座を開設されていない方は、
まずはこちらの記事を見て口座を作るところから
始めてくださいね！
まずは上記①の取引所への送金ルールについてです。
GXTの出金（送金）ルールについて
出金（送金）スケジュールについて
送金は、毎週水曜日の日本時間11時から17時の間に申請し、
申請したものは翌日木曜以降に取引所に着金します。
※私の場合は翌日ではなく、何日間かかかることが多いです。
送金トラブルのお問い合わせ先
取引所に着金しないトラブルがたまに起きているようです。
もし着金しない場合は以下にお問い合わせください。
EUROEXの問い合わせ先は
「support@euroex.center」です。
↑コピーして使ってね！！
送金制限について
現在、GXTのウォレット側では、取引所に送金できる割合が制限されています。
出金できる割合は、これまでの元本回収率の％＝(下記でいう「パッケージ金額〇％出金」)により異なります。
また、この元本回収率は、
2/10時点で保有していたノード数に対する元本回収率となります。
理解すべきポイントとして、この送金制限は、もちろん運営が意地悪しているわけではなく、価格防衛政策として、実施しているということです。
マーケットメイクが出来てきたら、送金の割合は上がってきます。
「制限」という言葉を聞くと、すぐ不安になる人がいますが、
決して、資金を持ち逃げするために送金制限をしているわけではなく、
本来の目的である、GXTコインの価値上昇をするために必要な戦略のひとつなのです。
取引所に送金できる割合は、以下のようになります。
[GXT出金ガイドライン]
✔パッケージ金額100％以上出金したアカウント
=>使用可能なGXT総量のうちから毎月4％出金可能です。✔パッケージ金額50％以上出金したアカウント
=>使用可能なGXT総量のうちから毎月15％出金可能です。✔パッケージ金額50％以下出金アカウント
=>使用可能なGXT総量のうちから毎月30％出金可能です。✔12〜２月９日に加入して参加された方は100％出金可能です。
✔ノード解約時= 24ヶ月間の出金適用を受けます。
★毎日採掘されるので、出金可能な数量も毎日変動します。
★出金は取引所を介してのみ可能です。
★GXTはハイブリットマスターノード販売を終了し、中国を含むグローバルオンラインマーケティングを展開します。最近中国のコロナウィルス影響からオンラインマーケティングのスタートが予定より少し遅れる見込みです。
★出金は毎週水曜日UTC + 8、
（日本時間で）11時〜17時までにお申し込みが可能です。★EUROEX取引所におけるGXTコインの取引価格は1.2$以上から取引されます。
なお、BWとCOINSBIT取引所においては、GXTの価格は市場原理によって取引されます。
間違えやすいポイントとしては、
これは、月全体の%なので、毎週の申請は、この1/4の量となります。
（※１か月＝４週間のため。）
例えば、月30%なら、毎週GXT（available）の（30÷4＝）7.5%を送金できるということです。
翌週に繰り越ししたり、１ヶ月分の30%を１度に申請するということは出来ないので、
早く送金したい人は、水曜にアラーム設定をしておいてください😂
最大送金数量は自動で計算されます。
なお、元本回収率の「元本」には、
たまったGXTで複利で立てたノードと、解約してしまったノードは含まれません。
自分で入金したBTC、またはマーケティング報酬でもらえた
BTCでGXTを購入して立てたノードのみが「元本」の対象になります。
そのため、2/10時点で全て解約してしまった方は、
元本が0なので、必然的に月4%となります。
解約しなかった人や、そんなに出金していなかった人、
遅いタイミングで参加した人が、優先的に送金されます。
「解約してしまった人はどうしたらいいの？」と思うかもしれませんが、私の個人的なアドバイスとしては、ちゃんと内容を理解して、再度ノードを立てることをオススメします。
マスターノードは８年も続く計画ですので、どうせ送金制限があるのなら、
GXTを採掘したほうが、長い目で見ると利益になる可能性が大きいのではないか？と思いますよ。※あくまでも私の見解です(^_-)-☆
取引所への送金方法
まずは、EUROEXにログインして、
GXTコインの入金アドレスをコピーしておきましょう！
GXTコインを検索して、入金を選択します。
次はGXTのウォレットにログインして、
「SEND GXT/BTC」を選択します。
タブで「GXT」を選択し、
取引所のGXTのウォレットアドレスを入力。
下の「VERIFICATION」をタップして、
使用可能なアドレスかどうかをチェックします。
数量（Amount）はmaximumで、その週の最大送金量が表示されます。
Messageは空欄でOKです。
取引パスワードを選択し、
「Request」でEメール認証をすると、６桁の番号が書かれた
メールが届きますので、入力して「comfirm」をタップします。
「SEND」で送金します。
着金すると、「transactions」の「Wallet」項目が
「pending」→「send GXT」に変わり、TXIDが表示されます。
↓↓
以上が、取引所への送金方法です🎵
GXTへのお問い合わせ方法
どうしても数量がおかしい気がする、分からないことがあるときは、
ウォレットの「？」マークから直接お問い合わせすることが出来ます。
上記からお問い合わせをしてくださいね。
GXTがEUROEXに無事着金したら？
次は、EUROEXにGXTが着金したあとの操作を解説します！
何が不便かって、ログアウトまでのスピードが速すぎ！！ｗ
毎回SNS認証するのが面倒すぎました・・。
それでは、やってみましょう！
EUROEXのKYCの申請方法
まずは、EUROEXで出金するためにKYC認証を済ませておきましょう。
プロフィール欄の赤丸の部分が、最初はグレーの「未認証」になっていますので、まずはそれをタップします。
実名認証と出てくるので、入力します。
（中国語なのに何の違和感もなく「実名認証」と分かる不思議。ｗ）
名前・苗字は私は日本語で入力しました。
そのあとの選択肢は身分証明書の種類。（以下参照）
その下に、身分証番号を入力して「次へ」をタップ。
ちなみに身分証明書はこの中から選びます。
私は二番目の免許証で運転免許証を使ってみました。
次に画像を提出します。
まずは表。
裏面のアップロードをして、そのあとに、
身分証明書と自撮りと手書きの紙とを一緒に写真を撮ります。
「拍照」をタップするとリアルタイムの撮影に切り替わります。
アップロードする前に、紙とペンが必要になります。
手書きの紙には以下のことを書きます。
１、名前
２、申請日
３、当サイトのドメイン（身分証番号？？）
４、以下の文章の書きうつし
「私はこのウェブサイトの全ての操作を私自身が行います。
そして関連するリスクを認識し、関連する捜査のすべての法的影響を負担します。」
しかも、「当サイトのドメイン」の意味が分からず、IDと電話番号を書きましたが
承認されず・・再度リベンジすることに。
２回目でなんとか審査を通過できました。
２回目の申請のときは、同じ紙に日付部分だけを書き換え、
身分証の番号も書き足して再提出したら、１日で承認されました。
どれが正解なのか分からないですが、身分証番号は必要だったようです。
承認されるとこのようになります。
EUROEXのGXT売却方法
取引所にGXTが着金しましたら、次は売却です。
「マーケット」から「GXT/BTC」を選択します。
「売り」で数量とレートを入力して注文します。
約定されますと、以下のように表示されます。
ただし、今は売り注文が多い状況ですので、
約定されるまで時間がかかりますのでご注意ください。
GXTが買い板がなくて約定されない？
GXTコインの出金は、取引所の取引を介して、
BTCに両替し、出金する形になります。
しかし、現在「買い板がない！！」ということで、
出金できないという声があります。
しかし、実際には、一つずつ取引は成立しています。
完全に停止しているのではなく、「順番待ち」の状態なだけです。
私を含め、周りでもちゃんと約定されています。
確認したところ、運営が買いとって
焼却してくれているとのことです。
時間はかかりますが、少しずつ、板は動いており、
約定出来ていますので、慌てずにお待ちくださいね。
私も２週間ぐらいしたら約定されていました。
EUROEXの出金方法
ここまで来たらあと少し！
しかし、またまた手こずりポイント！！（私が不器用なだけ…？）
最後の出金申請。行ってみましょう。
EUROEXの出金ルールについて
EUROEXには出金申請の時間が決められています！
すべてのコインの出金は、管理者の承認が必要であり、
出金可能時間は下記の通りです。
– 月曜日〜金曜日
– 10AM〜5PM（GMT +8）
（日本時間で11時～18時です）
EUROEXの出金承認時間は、状況に応じて変更される場合があります。
詳細については、EUROEXメールやお問い合わせに
お問い合わせいただければ回答いたします。
出金の方法
資産⇒BTCを選択し、「出金」をタップします。
このマークで、ビットコインアドレスを登録します。
出金アドレスで「新規追加」を選択。
なお、「備考」まで入力しないと「確認」ボタンに進めませんので、
取引所の名前などを登録してみてくださいね。
「確認」で認証番号のメールが届きますので、入力して承認します。
（※迷惑メールに入っている可能性がありますのでチェックしてみてください）
出金画面に戻ります。
数量を入力して、「確認」で先に進みます。
以上が出金までの手順です。
※実際に手順をさかのぼって書いているわけでないので、
どこかで順序が前後してしまっていたらごめんなさい！
BTC出金⇒着金までの時間は？
出金してからまた何日もかかるんじゃないか・・・
と思われている方はご安心ください(^_-)-☆
こちら実際に私が受け取った証拠画像になります。
出金したのが2020年3月18日の11時39分。
着金したのが３月18日の14時35分でした～。
約３時間で着金です(^_-)-☆
まとめ・見解
運営の意向が分からない方は、不安かもしれませんが、
一番、理解していただきたいポイントとしては、
GXTはよくある仮想通貨案件のように、
「上場したら、暴落してハイ終わり」的な案件ではありません。
プロジェクトに関わる人たちも、素人ではなく、
優秀な暗号通貨と金融のプロフェッショナルです。
ここから実態のある実業をどんどん飛躍させて、
他にはないGXTの生態系を進めていこうとしています。
今はまだスタートラインの時期だと思います。
現在、まだGXTはマーケットメイクを積極的には行っていませんが、
話を聞く限り、このまま何も発展がないまま終わるような、
薄っぺらい構想ではないと感じています。
GXTは、コインマーケティングの会社ではなく、
実態のある実業を伴っている会社です。
HYIPやポンジスキームではありませんので、
長い目で捉えていかれることをオススメします。
また、コインのプロジェクトではなく、
GXTの実業であるダイヤモンドとブランド事業に関する
事業投資のプロジェクト「GXTT」も現在稼働しています。
これはGXTのマスターノードとは、
全く違う内容となっています。
こちらも魅力的なプランになっており、
出金制限もよほど高額でない限りはありませんので、
こちらで収益を増やされるのも１つの手だと思います。
ちゃんと理解したい気持ちがある方は、
チャトランLINEまで連絡ください。
全国各地で説明をされている方もいますので、
直接お話を聞いてみられることをオススメします☺️
チャトランは、GXTとは一生関わっていきたいという気持ちでいるので、
一緒に投資を楽しめる仲間がいると嬉しいです(^_-)-☆
それではまた🎵
