チャトラン(@chatoran)です。
6月でマーケティングも終了しましたね。
みなさんお疲れ様でした😊と言いたいところですが
先月末に500ドルで滑り込みやアップグレードした方にとっては、完全終了まではあと10ヶ月かかる予定。私もギリギリ滑り込みで16000ドル×7アカウント分を再運用したばかり。
まだまだ、完全終了までの道のりは長いです。
今後は無報酬にはなりますが、私は変わらずGXTTの運用サポートや進捗情報をメインに発信していこうと思っていますので、引き続きお付き合いのほどをよろしくお願いします。
さて、とうとう、XIGNALのプレオープンが開始しました!
先日、GXTT仲間とパソコンいじりながら作戦会議をしてまして、ふとXIGNALにアクセスしたのですが一気に更新されていたので、つい「おぉ~~~!!」と歓喜で叫んでしまいました😂😂(分かります?このテンションの上がる感じ・・・!)
しかし、みなさん、公式アナウンスも出ていないのに、気付くのが非常に早いですね💦(焦り)💦
多くの方が、常に意識して毎日チェックをしていることが伺えました。
GXTTの正常化まではまだ時間がかかるかもしれませんが、まずは一歩前進!という感じですね(^_-)-☆
今回は、情報収集が追い付いていない部分もあるのですが、まずは自分で操作してみたことや調べて分かった内容について、まとめていきたいと思います。
もくじ
XIGNALとは何ぞや?
XIGNALは、カザフスタン初の国家取引所です。
これまで、カザフスタンでは暗号通貨取引は禁じられていました。
しかし、GXT社の働きかけにより、政府が初めてライセンスの認証をすることになったそうです。
XIGNAL取引所は、カザフスタンで開かれた最初の暗号通貨取引所であり、現在、アスタナ国際金融センターのゾーンにあります。現在、今年3月に取引所を開設するための準備作業が進行中です。カザフスタンを皮切りに、XIGNAL取引所は徐々にCISとアジアに拡大する予定です。(引用文)
XIGNAL Exchangeは、GDPRおよびISO 27701認定ガイドラインに準拠し、強力な複数のハッキング防止システムで顧客のデジタル資産を保護し、KYC / AMLソリューションの実装を通じて安全な取引を可能にするプラットフォームです。取引所の安定した運営を目的として、XKZTを利用し、テンゲ、カザフスタンの通貨、米ドルの両方を入出金するサービスを提供します。BTC、ETH、USDT、GXTなどの10種類の主要な暗号通貨とのトランザクションもサポートされます。(引用文)
「それで、結局は政府がやるの?GXTがやるの?」と疑問が沸くかもしれませんが、表向きでどこが運営している形になるかは、まだ私も分かりません。
しかし、これは「政府が動かないと実現不可能な話であること(※法律の改正などを含め)」プラス、「取引所には【XUSD(=GXTT)】と【GXT】がリスティングされていること」、「今の配当のGXTTがXIGNALでステーキング可能なこと」、「XIGNALの基軸通貨にはXUSD(=GXTT)が使われることなど」から、
カザフスタン政府はXIGNAL、GXTとXUSD(=GXTT)を認めていることは事実だと思いますし、どれが欠けていても、今のXIGNALは成り立たないはずです。
XIGNALの詳細はこちらも見てみて下さいね!
XIGNALのプレオープン期間は、6月30日~8月27日。
そして公式オープン日は8月28日です。
現地に行けたら、嬉しくて気絶してしまうかもしれません( ;∀;)。
ホント、GXTのためなら、2週間隔離されてでも行く覚悟でいるのですが…
また、今後2ヶ月の間で、声明・発表も増えるのではないかと思います。
1年以上前からこの話を聞いていた私としては、非常に感慨深いです。
半信半疑な方も多いと思いますし、今でも「フォーブスやコインテレグラフに掲載されている記事はプレスリリースで、お金を払えば何でも載せられる」と批判されることがあります。
しかし、もう一度タイトルを見ていただきたいのですが、
こんな見出しのプレス、もしデマだったとして詐欺の会社が勝手に出せるでしょうか?🤔
しかも、100年以上も続いていて、世界主要32カ国で発行している、世界有数経済紙のフォーブスへの掲載です。
「飛んだ案件も載ってたよ?」と反論があるのは知ってますが、それは、新しい詐欺会社の自社事業に関する発表なら、前科もないし、飛ぶまでは稼働しているからでしょう。
これも「GXTが取引所をオープン」など、自社を主語にしたタイトルなら分かりますが、ここまでカザフスタンを全面に出した記事がデマならば、フォーブスもGXT社も、カザフ政府から猛抗議をうけるのではないでしょうか?
お金さえ詰めばニュースが出せるなら、「日本で覚せい剤の販売が開始します」とか「日本がカジノ合法に。国内初のカジノがオープン」とかもフォーブスに掲載出来るのでしょうか?
どちらにしても、2か月後に答え合わせは出来ますね。
それでは、次からは登録方法の開設です!
まず、事前登録をしていなかった方は次の章をお読みください。
XIGNAL取引所の登録方法
まずは、まだ事前登録が出来ていなかった方はこちらからご登録ください。
メールアドレス、パスワード、任意の紹介コードを入力し、以下にチェックを入れて
「create account」を選択しましたら登録は完了です😊
ちなみに、英語が苦手な方は、chromeで開いたら日本語翻訳が出ますのでご活用くださいね。
なお、法人会員登録をご希望の方はコチラの記事を参照ください。
XIGNAL取引所のKYCの方法(事前登録していた方はこちらから)
まずはXIGNALにログインします。
余談ですが、ここで出てくるGoogleクイズの難易度の高いことw
‥‥はい?(困惑)
「これは消火栓?いや、ポストか?」
「これはバスか?よく見たらトラックじゃないか?」
みたいなひっかけクイズが出てきますので、騙されないよう頑張ってくださいw
ログインするとポップアップが表示されますので全部「OK」で閉じてください😊
KYCには5段階ある
KYCには、5段階あります。
レベル2 OTP検証→取引可能
レベル3 モバイル検証→取引可能
レベル4 KYC検証→入出金可能
レベル5 居住地の証明→制限の引き上げ
レベル2~3は入出金出来ないのに取引可能というのも謎なんですが
とにかく、レベル4のKYC検証まで完了すると、入出金が可能になります。
可能な引き出し額を増やすには、居住証明に進んでください。
とはいえ、KYC(レベル4)でも、2BTC=700万は1日に出金出来そうなので、住所確認書類提出(レベル5)は無理に提出しなくてもいいかもしれませんね。
出金額はUTC0:00=日本時間で朝の9時にリセットされるみたいです(・ω・)
KYCレベル1 メール認証
どこをタップしてもメール認証画面になりますので、「Resend」をタップ。
メールボックスを確認し、Email verificationをクリック(レベル1の認証)
KYCレベル2 OTP登録
KYCは、スマホなら、人間マーク(more/もっと)のアイコン→セキュリティのところで進めていきます。
OTP自体が分からない方はほぼいらっしゃらないと思いますが、もしいらっしゃる場合はコチラを参照してみてくださいね。
また、OTP登録を解除したいときは、このような画像をXIGNALのサポートセンターに送る必要がありますのでご注意ください。詳しくはコチラ
KYCレベル3 OTP登録
電話番号はゼロを外して国際番号を付けたがいいのか悩みましたが、
普通の090の11桁の番号入力で、認証メールは届きました。
また、携帯電話番号を無効にする方法はコチラの記事を参照くださいね。
次は本人確認書類提出です。※これをしないと入出金は出来ません。
KYCレベル4 本人確認書類提出
その場で写真を取る場合は上。アップロードをする場合は下を選択してください。
※みなさん、間違ってもクオカードの画像を提出しないでくださいね。
本当は身分証明書ですからね。
ひとまず、写真提出まで完了すれば、審査中になりますので、審査が通るかどうかをお待ちくださいね。
審査が通ったかどうかは、このように表示されます。
「KYC Verified」になればオッケーですね👌
早い方は、数十分で承認されるみたいですが、私もまだpendingで止まっています。
まずはみなさんも登録してみられてくださいね♬
XIGNALのお問い合わせ先と利用規約
ご不明点は、公式サポートセンターにお問い合わせください。
support@xignalex.com
日本語でも大丈夫かと思われます。(おそらく😅)
利用規約はコチラです。
続報をお待ちください!
自分はもともと文章作成に凄く時間がかかるタイプなのですが、今回はXIGNALのプレオープンに合わせて、お得な取引キャンペーンもあるので、取り急ぎ記事をアップさせていただきました。
XIGNALの取引所に関してはまだまだ情報が少ないです。
また引き続きサイトをくまなく読んでまとめていけたらと思いますし、何かあればお気軽に情報提供いただければブログのほうに追加していこうと思います。
多くの方からのメッセージに感謝しています(^_-)-☆
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