案件情報

【要注意】年末はHYIPの飛ぶリスクが高まる!?その理由とは…

HYIP 飛ぶ

チャトラン(@chatoran)です。

結論から言います。

年末になるとHYIP案件は不安定になりやすい(リスクが高まる)と言われています。

今回はその理由について考察してみます。

なぜHYIPは年末になると危ないと言われるのか?

理由は単純。なぜなら、投資家心理としては、
キリの良いところで利確・撤退しよう!とする動きがあるからです。

・今月末日に利確しよう
・今年いっぱいで利確しよう
・仮想通貨は年内で利確しよう
・今年度中に利確しよう
・2020年の収益を確定して、良い気分で2021年を迎えたい!

このような節目を意識するような心理は、
みなさんもきっと思い当たる節があるのではないでしょうか?

(一部では、12月はボーナスがあるので、利確でなく増資するという説もあるのですが、やはり注意するに越したことはないと思います。)

年内に、仮想通貨のポジションを解消したい人は、とても多いです。
その理由としては、以下のようなこともあげられます。

・年明けに仮想通貨が下落する可能性があるため
たとえば、前年に1,000万円の利益が出て、そのまま次の年を迎え、仮想通貨の価格が1/2や1/3、1/5に下がったとします。
この場合、前年の利益に対して所得税がかかるため、税金を払うことが難しくなってしまうためです。

・譲渡損失の繰越控除ができないため
譲渡損失の繰越控除というのは、翌年以降の税金が前年の損失と差し引きして少なくできる(いわゆる節税)制度です。

たとえば、前年に100万円の損失を出して、翌年に150万円の利益が出たとします。
この場合、翌年の利益にかかる税金は、150-100で50万円に対して税金がかかります。
したがって、翌年の税金が減ることになるのです。

ですが、仮想通貨は、法律上次の年に損失を繰越できません。
たとえ100万円の損失を出しても翌年に繰越できません。

もし、このような時期に、1つの案件が倒れてしまったら・・・
他の案件も、出金停止になったりと、ドミノ倒しになる危険性もあります。

大口資金が抜けてしまったときは本当に危険です。

チャトラン
チャトラン
ブロエコの時の恐怖はトラウマです。

これから厳しくなる荒波を、どうやって乗り越えていきますか?
逃げ遅れたら、また溺れ死んでしまいます・・。

 

そのような中で、
上記のような外的要因の影響を受けにくい案件があります。

それが事業投資のGXTTです。

↓↓

【1番のオススメ!】GXTTの登録・入金・運用・出金方法は?

元本は商品の仕入れに使われるため、満期までは引き出せません。
また、満期後も元本は120日の日割りで返却されていくことから
運用し始めたら、強制的に長いお付き合いが始まります。
つまり、大口資金が一気に抜けて、事業が不安定になることがないのです。

HYIPなどによくある、スタートと同時に参入して、
1カ月後にすぐに抜く!というようなことは不可能な仕組みとなっています。

理由は当然、私たちの資金はダイヤの仕入れに使われ、収益化まで3ヶ月かかっているからです。予算があるのに、投資した資金を1週間後に返して!なんて言われても不可能ですし、それがもしも出来るとしたら、逆に運用してないじゃん!ってことになっちゃいますね。

すぐに引き出せない=リスクと思われる方が多いかもしれませんが、
そもそも続くスキームかどうかというのが大切です。

そろそろ早期参入・早期撤退神話は崩壊するかもしれません。
年末、不安定になる前に早めの利確をオススメします(^_-)-☆
そして、より安定・安全なものに移行させていきましょう☀

ちなみに、FX なども、この時期はポジションを手放す人が多く、
年末年始は相場が荒れるため、要注意!と言われてます。

自動売買を使っている人は、資産を溶かさないように気をつけてくださいね。

寒い冬到来ですが、懐まで冷え込んでしまわないように
しっかり立ち回りを考えていくことをお勧めします(^^♪

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です