チャトラン(@chatoran)です。
今回は、GXTTユーザーにとても大事なお知らせがあります!
これを読み逃してしまうと、大きな機会損失になる可能性がありますので、
必ず読んでいただけますと幸いです。
追記:2020年7月6日時点
アップグレードに関する記載の修正をいたしました。
内容に訂正点があったことをお詫び申し上げます。
※GXTTって何?という方はコチラの記事をお読みください。
もくじ
GXTT早期参入ユーザーは今月元本回収が完了!
GXTTは紹介を出さなくても、最短120日・単利で元本回収が可能な事業投資の案件です。
GXTTがスタートしたのが2月中旬なので、早い人は今月で資金が2倍になり、元本回収が完了します。ここからは無双モードに入りますね(^_-)-☆
普通に運用している人が、普通に元本回収できるという事例は、
当たり前のようで、全然当たり前じゃないということを、投資初心者のみなさんは理解していただけたら嬉しいです。
なぜなら、基本的に、高配当の投資案件は「紹介を出せない人」や「少額運用の人」が被害者になってしまうパターンが多いのです。
昨年の暗号通貨案件を振り返ってみても、個人投資家が普通に勝てた(元本以上を回収できた)案件は、ほとんどなかったといっても、過言ではありません。
例外的な攻略法は、「早期参入・早期撤退」したパターンであり、ガンガン出金して、会社が飛ぶ前に撤退し、うまく逃げ切れたら利益が出せる場合もありますが、、、それは、まともな投資ではなく「ギャンブル」ですよね。
高配当案件は、ハイリスク・ポンジスキームである可能性が非常に高いため、真面目に元本回収出来るまで運用を続けている人や、コツコツ複利で回している人がバカを見るパターンが多く、回収する前に会社が飛んでしまったり、出金停止になってしまう案件が非常に多いです。
高配当案件の8割ぐらいがこういうパターンな気がします。
最近でいえば、ITG、Ttrade、FXトレグラムなどが一気に出金停止になり、大変な騒動となっています。
他にも、FXの自動売買で資金を飛ばした人はたくさんいます。
そんな中、GXTTは個人投資家でも利益をしっかり出せており、
現段階で、元本の100%以上を回収出来た一般ユーザーが沢山います。
私自身、ブロックエコなど投資で辛い思いをし、同じような人と沢山接しましたので、「一般ユーザーが元本回収出来る」ということは、何よりも喜ばしいことです。
※ちなみに、たまにいるのですが、紹介を出している人が稼いでいたり、元本回収できるのは「投資で勝った」ではないと思っています。
それは「アフィリエイトビジネスで収益を出した」というのが正しい表現であり、それを「投資で稼いだ」と宣伝するのは、違うと思います。
中には、自己資金をほとんどいれず、アフィリ報酬をもらうことを「投資で稼いでいる」と言っている人もいます。その人が本当に投資で稼いでいるのか、ビジネスで稼いでいるのかを、正しく判断してくださいね💡
さて、本題です。
今回は、GXTTの運用について、「満期後どうなるの?」&「満期前にやること」についてお話します。
GXTTの元本返却・アップグレードに関する注意事項
GXTTは、元本返却型の投資案件です。
パッケージをアップグレードしなかった場合は、いったん終了となり、元本は、月25%✖4ヶ月間(120日)の日割りで戻ってきます。
返却方法はGXTTコインで、配当と同じ要領でウォレットに振り込まれます。
紹介報酬に関する訂正 ※2020年7月6日追記
紹介者(ダウン)が満期になって撤退した場合、
紹介者の元本返却期間の紹介報酬は入らないということです。
紹介者(ダウン)がアップグレードしたり、撤退後お好きなパッケージで入金して再運用された場合は、また運用利益に対しての紹介報酬が入ってくるようになります。
また、満期になり撤退した元本返却中のアカウントは、アップから見て「アカウント」としてはみなされません。
ユニレベルで紹介人数の条件を満たして段数を取っている人は、ダウンのアカウントの稼働状況にご注意ください。
以下、アップグレードのルールに関する詳細です。
①500~8000ドルパッケージ運用の場合
満期となる7日前から満期日になるまでの一週間を「アップグレード期間」とし、ウォレット上にアナウンスが表示されます。
このアップグレード期間に、現在運用しているパッケージと同額を入金すると、自動的にアップグレードされ、満期後も継続運用されます。
基本的に、8000ドルまでのアカウントの選択肢は、
①期間中にアップグレードする
(次のパッケージプランで継続運用+
紹介報酬も継続してもらえる)
②撤退
(翌日より元本が日割り返却+紹介報酬なし)
③撤退+満期後にお好きなパッケージで再運用
(元本が日割り返却+パッケージ運用配当+紹介報酬なし)
の3パターンとなります。
【例】4000ドルパッケージ運用の場合・・・
✅アップグレードをするとき
4000ドルの場合は満期が150日なので、運用開始後143日~150日頃にアナウンスが表示されます。
このアップグレード期間に4000ドル(同額)を追加入金します。
すると、アップグレードが完了し、8000ドルとして継続運用が出来るようになります。
✅アップグレードをしないとき
満期を過ぎると、元本が日割りで返却され始めます。
元本はどのパッケージでも、4ヶ月で全額返却されます。
4000ドルの場合は、月25%=1000ドル/月なので、
1日あたり・約33.33ドルが4ヶ月間 (120日)にわたり、GXTTコインとして毎日振り込まれます。
また、アップグレードをしなかった場合でも、満期後、元本返却途中のアカウントにお好きなパッケージを入金して、再運用することは可能です。
(つまり、ダウングレードや、同額での継続運用は可能。)
再運用後は、配当+原資返却の合計が毎日振り込まれます。
・【大事!】アップグレードしない場合は、席配置がリセットされ、紹介報酬が入らなくなります。
※ビジネスで紹介活動をされている方は、必ずアップグレード期間を忘れないようにご注意くださいね。忘れてしまうと、大きな機会損失になる可能性もありますのでご注意ください。
・もし4000ドルで運用していて、アップグレード期間中に4000ドル入金(アップグレード)できなかった場合でも、次の段階のパッケージ(ここでは8000ドル)を購入して運用すれば、また紹介報酬は入るようになりますが、その場合は返却中の原資との抱き合わせではなく、別で8000ドルを入金する必要が出てきます。
②16000ドルパッケージ運用の場合
16000ドルで運用された場合は、
満期前に「撤退」「延長」「アップグレード」の3つの選択肢があります。
「延長」以外は、基本的に他のパッケージとルールは同じとのことです。
16000ドル運用の場合は、選択肢は3つです。
①撤退する
満期(120日)までに、何も操作しない場合は「撤退」とみなされ、翌日から元本が日割りで戻ります。
※この場合の紹介報酬はとれなくなります。
②アップグレード(再運用)
満期手前(113日~120日)で「アップグレード」を選択し、16000ドルを追加で入金します。
満期になったほうの16000ドルは日割りで133.33ドルずつ返却され、
新規入金の運用益133.33ドルも入るので、1日266.66ドルが入ります。
さらに紹介報酬もとれます。
複利で回したい方は、これで120日ごとに回転させていきます。
③「延長」
アップグレードの「保留」のような意味ですが、
撤退はしたくない・紹介報酬は継続してもらいたいけどすぐに入金ができない方などは、
初回入金後、113日~120日(満期手前)の間に「延長」を選択します。
この場合、紹介報酬は引き続き、毎日入ってきますが、
自分のデイリー配当(=元本返却)は、新規入金があるまで保留状態(ストップ)します。
延長の猶予期間は、初回入金後240日まで(つまり満期後120日目まで)です。
初回入金後120日(満期)~240日目のどこかで入金すれば、再び1日266.66ドルが入るようになります。
初回入金後240日(つまり満期後120日)がたっても入金されかった場合は、
撤退扱いとなり、①の状態になります。
・アップグレード・延長期間中に再運用をしなかった場合は、席配置がリセットされ紹介報酬が入らなくなりますので、日数や資金にご注意ください。
・16000ドルのアカウントが紹介報酬を受け取れる期間は、120~240日間ですが、それよりも長く紹介報酬をもらうには、240日になる手前で16000ドルを再運用する必要があります。
233日~240日の間で再運用のアナウンスが表示されますので、
そのアナウンス期間に16000ドルで再運用をすれば、241日目からもまた紹介報酬を受け取ることが可能です。
※アップグレード期間の日数やルールは、今後、多少変更する可能性もあります。
アカウントの組み方が、勿体ない人が多いです!!
余談ですが、紹介を出している人や、複数アカウントを持っている方で、アカウントの紹介報酬を取りこぼしまくっている人が多いので、ここでお伝えしておきます。
一番勿体ないのが、縦一列にずーっと繋げてしまっているパターンです。
これがもし紹介だったとしても、自身の複アカだったとしても、AアカウントとBアカウント下にもう1アカウントを稼働させたほうがいいのにー!!と感じます。
Aアカウントからもう1アカウント作るだけで毎月600ドルがプラスになりますし、
Bアカウントからもう1アカウント作れば毎月400ドルのプラスになります。
つまり、もし全てご自身の複アカだった場合は、毎月1000ドル分を損しています。
この組み方ですと、多段階にした意味がありません。
全てのアカウントをアップグレードや入金して、紹介報酬が取れるように管理せねばならない上に、全部、直紹介しか報酬がとれませんので、複アカや多段階紹介のメリットが少なくなってしまいます。
また、500ドルのアカウントは直紹介しか報酬がとれません。
なので紹介予定の方は、とりたい段数やお持ちの組織の規模を考慮した上で、パッケージを購入されるといいかと思います。紹介人数によっても取れる段数が決まっていますので、ご注意くださいね。
結構、何も考えずに縦一列に繋げてしまっている人は多いので、意識してみてください。
個人的な意見として、低予算の方は、複垢を組みすぎても逆に効率が悪くなり、管理も大変な上、アップグレードし続けることで元本回収も遅れてしまいますので、あまりおススメはしていません。
GXTTは直紹介でも取れる報酬は15%です。
ブロックエコみたいに激しい紹介報酬でもありませんので、何十個もアカウントを組む必要はないかと思います。
一番多いやり方で、個人的にもオススメなのが、親アカ1つ・サブ垢2つを作り、そのあと紹介者を3段目にババ―っとつけていくという組み方が、一番スマートでいいかな~と思っています。
詳しくは、紹介出来る見込みや、ご自身の予算によっても変わってきますので、アカウントの組み方は、チャトランのLINEで個別ご相談ください🌸
よくある質問
・元本返却後のアカウントは消えてしまうのですか?
→消えることはありません。お好きなタイミングで運用を再スタートすることが可能です。
・1アカウントに1000ドルと2000ドルの2パッケージを運用している場合はどうなりますか?
→アカウント内では、金額が大きいほうのパッケージプランが基準となるため、アップグレードは2000ドルのパッケージのみが可能となり、1000ドルのパッケージは満期になると自動的に日割りで返却されはじめます。
紹介報酬も、どちらのパッケージが先に満期に達した場合であっても、金額が大きいほうのパッケージの期間と金額に合わせてアップグレードすればOKです。
金額の小さいパッケージは自動的に終了します。
・16000ドルのアカウントをアップグレードした場合、親に入る紹介報酬はどうなるか?
→自分のダウンの16000ドルのアカウントがアップグレードないし延長となった場合、
自分に入る紹介報酬は1日あたり、133.33ドルに対する15%になります。
(あくまでも運用している金額に対する15%です。
残りの133.33は元本返却分なので、報酬の対象と見なされません。)
【※補足】上記↑であれ?と思う人が多いと思いますので。。。
原則的には、子アカが撤退して元本返却で戻ってくる分の紹介報酬は、親には入らないです。しかし、子アカが16000ドルパッケージを「アップグレード」・「延長→再入金」した場合のみ例外的に、親アカウントは266.66ドルに対する紹介報酬を得られるようになるとのことです。
(考え方としては、8000ドルをアップグレードしたら133.33ドルに対する報酬がもらえるのと同様、16000ドルをアップグレードしたら266.66ドルに対する報酬がもらえるという認識。)
・アップグレード期間に間に合わずにアップグレードした場合は?
→500~8000ドルパッケージの場合
満期後、新たに次の金額のパッケージ(500ドルなら1000ドル、2000ドルなら4000ドル)を入金すれば、アップグレードされたとみなされ、再び紹介報酬がとれるようになります。
これまでと同様の金額やダウングレードして運用された場合、そのアカウントは紹介報酬がとれなくなります。
※アップグレードしない限り、既存でも新規でも紹介報酬を受け取る権利は失効すると考えてください。
→16000ドルの場合
一度撤退したアカウントは『アップグレード』や『延長』に変更することはできません。
撤退してしまうと紹介報酬はとれなくなってしまいます。
すぐに入金出来ない方のために「アップグレード延長」が存在します。
満期後にどうするか?
計画を立てながら運用されてみてください。
・たまったGXTTでそのまま複利運用出来ないの?
→GXTTによる運用は出来ません。
運用は全て、BTCでの新しい入金となります。
複利で回したい場合でも、一度BTC出金が必要です。
まとめ
GXTTは、運用期間が120~180日と決まっており、基本的には「継続させにくい仕組み」のプランとなっています。
継続させたい場合は、指定された7日間の間にアップグレードが必要であり、そうしなかった場合は、強制撤退となります。
これは、入金したBTCに対して、物販仕入れでの利益は200%まで吐き出したら、いったん終了すると会社は決めており、ポンジスキームにならないための工夫なのだと思っています。
一方、ユーザーは配当がもらえるのを「当然の権利だ」と思ってしまった瞬間、自分本位になってしまう部分もあると感じます。
「手数料5%が痛い」と言う人がいますが、そもそも何もせずにもらえた配当です。
「1回入金しただけで、ずっと継続して2年利益を出してほしい」と言う人がいますが、逆にそうしてしまうと、会社にとってそこまでの吐き出しをする意味があるのでしょうか?
「ロック期間があるのがなぁ~」と言う人がいますが、もし自分が物販事業をしていて、もうすぐ発注しようとする仕入れの資金が、予測もつかず減るようなことがあれば、事業は本当に回るのでしょうか?
上記のような方は、配当がもらえるのが当然の権利だと思い、さらなる要求をしてしまいがちですが、もらえるのが「当たり前」と思ってしまうことは、非常に危険です。
配当が入るのが当然と思ってしまう人は、過去に痛い目を見ていない投資初心者に多く、安心しきって一度も出金しないまま放置していたり、欲をかきすぎて全額ひたすら複利で回していたり、アコムで借入してまで投資してしまったりして、突然泣きをみるパターンです。
私たちはまったく働かず、遊んでいるうちにも配当をもらえますが、普通、見知らぬ人に自社の利益を削ってまで、こんな高配当を渡せませんよね。
今回は、会社も目的があってやっていますが、高配当の投資案件を成功で終わらせるのは、会社もそんなに簡単ではないはずです。
自分が経営者なら、ユーザーのために同じようなことが出来るだろうか。
たまには、このような視点で考えてみられるのも面白いかもしれません。
投資に「絶対」や「当たり前」はありません。
この先何かトラブルがあり、上手く行かなくなる可能性もあります。
リスクを考えられない人は、投資はしないほうがいいと思います。
だからこそ私たちは、日々の配当に感謝しつつも、「これは決して当たり前のことではない」ことを念頭に置きながら、しっかりとまずは元本を回収していきましょう。
GXTTの登録方法はこちらを見てみてくださいね🌸
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